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サラゴサ、昇格PO直前にエースが電撃退団…今季ワトフォードからレンタル加入中の22歳FW

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 日本代表MF香川真司が所属するレアル・サラゴサは4日、今シーズンにレンタルで加入しているコロンビア人FWルイス・スアレスについて、所属元のワトフォードから5日に終了するローン契約を延長しない旨の通達を受けたことをクラブ公式サイトで発表した。  現在22歳のL・スアレスは、2017年にワトフォードへ移籍し、その後すぐにバジャドリードのBチームへレンタルされた。2018年には、ジムナスティック・タラゴナへ移籍。この時も、レンタルでの加入となった。  2019年には、サラゴサへレンタル移籍。今シーズンは、リーガ・エスパニョーラ2部で38試合に出場して19ゴール6アシストを記録し、香川とともに3位フィニッシュ&昇格プレーオフ進出に大きく貢献している。  新型コロナウイルスの影響で今シーズンが一時中断となったことを受け、サラゴサはL・スアレスと短期契約を締結。この契約の期限が5日だったため、サラゴサは13日から始まる昇格プレーオフをL・スアレスとともに戦うべく、ワトフォードに契約の再延長を求めた。しかし、この要求は認められず、サラゴサは昇格プレーオフの直前に頼れるエースを失うこととなった。これを不服としたサラゴサは、リーガエスパニョーラ、スペインサッカー連盟(RFEF)、スペイン国民スポーツ評議会(CSD)に要請書を送ったという。サラゴサが要求する3つの事項は、以下のとおり。 1. 通常、リーガ・エスパニョーラ2部は1位と2位が自動昇格となるが、今シーズンは特例として6位までのチームを自動昇格とし、来シーズンのリーガ・エスパニョーラ1部は23チーム制で行う(今シーズンのリーガ・エスパニョーラ1部からは、通常通り3チームが降格するため)。 2. 公平性を欠いているプレーオフは中止とし、全プレーオフの試合を0-0扱いとする。そして、最高順位のサラゴサが昇格することを認める。 3. 事項2が認められない場合は、レギュラーシーズンで3位となったサラゴサが昇格することを認める。

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