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医師が監修した新型コロナに負けない“レシピ”とは?

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GQ JAPAN

ビタミンDが欠乏すると、感染症にかかりやすいといわれる(※1)。 ここで紹介するのは、ビタミンDを効率よく、そして簡単に摂取できるレシピ。 クリニック併設のキッチンでワークショップを主催し、レシピや調理法を教える伊藤明子ドクター(公衆衛生専門医、小児科医)に教わります。 【写真を見る】調理は簡単! ビタミンDの必要性とは

ビタミンDの効率的な摂取とは?

ビタミンDの摂取が “新型コロナウイルスの感染防止に効果がある”とまでは言い切れないものの、ビタミンDをしっかり摂っている人の方が、そうでない人より感染症にかかりにくい、という研究結果は、複数あります(※2)。 ビタミンDの1日の目標摂取量は、すくなくとも400 IU(マイワシ30g相当)ですが、成人でしたらその5倍の2000 IU(50μg=身かけニシン100g相当)をお勧めしています。 ビタミンDを食品で摂取する場合、鮭やいわしなどの魚がおすすめです。とはいえ、食事だけで摂取出来ない人も多いはずです。その場合、サプリメントで補うのが効果的です。本来ビタミンDは、太陽光(紫外線)を直接浴びることで生成されます。ただし、日焼け止めクリームを塗ると生成されません。冬は紫外線が弱いため、短時間の日光浴ではビタミンDがあまり生成されません。とはいっても、太陽光を浴びすぎると皮膚癌やシミのもとにもなるので、浴びすぎはおすすめできません。ということで、サプリメントを併用しビタミンDを摂取するのが効果的です。

アクアパッツァ(ビタミンD含有量 約580 IU(成人男女の1日摂取目標2000 IUの約30%))

ビタミンDが豊富に含まれる食品は鮭/サーモン、イワシなどの魚類です。貝類にも含まれてはいますが、魚類に比べると少ないです。また、肉類にはビタミンDが含まれていません。 材料(2人前) 鯛:2尾 1尾の重さ約160g=可食部約80g(ビタミンD:100 IU) 鮭:2切れ(1切れの重さ約120g、1人分のビタミンD:キングサーモンの場合480 IU) ホタテ:4個≒80 g あさり: 100 g (殻付き) えび:8尾≒120 g トマト缶:1 白ワイン:1カップ にんにく:1片 パプリカ(赤、黄色):各色1個 たまねぎ:1個 にんじん:1本 パセリ:1房  イタリアンパセリ:1房 ハーブ(セージ、ローレル、バジル、ローズマリー、など) 塩、胡椒:適宜 エキストラバージンオリーブオイル:適宜

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