Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

オーナーのこだわり満載! 男らしいスタイリングにひと目惚れして手に入れたハコスカ|1971年式 日産スカイラインHT 2000GT-X Vol.1

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
Nosweb.jp

1971年式 日産スカイラインHT 2000GT-X Vol.1 いつの時代でも、多くの人が憧れるハコスカ。理由はいくつもあるが、純粋にそのスタイリングにほれ込む人も多いようだ。ここに登場する桑田勇さんもその1人で、ハコスカの男らしいスタイリングに心を奪われ、購入に踏み切ったという。 純正タコの位置にはオートメーター、センターコンソールにはDefiの油圧、油温、水温をセットしたインパネなど【写真6枚】 オーナーのこれまでの車歴は、免許取得直後こそチューニグしたスカイラインジャパンに乗っていたが、その後はマークⅡやオデッセイ、クラウンなどをドレスアップして乗り継いでおり、いわゆる「旧車」と呼ばれるクルマには縁がなかった。 ただし、もともとスカイラインジャパンを購入したのは、ハコスカが好きだったが当時は高くて手が出ず、代わりにジャパンにしたという理由だったように、ハコスカへの憧れはずっと心のなかにあったという。さまざまな事情でこれまで手に入れることができなかったが、パシフィコ横浜で毎年開催されている旧車イベント「ノスタルジック2デイズ」で見たハコスカにひと目惚れし、思い切って入手したそうだ。 購入後は自分で出来る範囲でチューニングを楽しんでいた桑田さんだったが、オイル上がりを機にエンジンを新たに製作したという。 エンジンは、亀有製パーツを多数使用しL28型改3.0L仕様に仕上げた。タペットカバーは、オイルキャッチタンクの位置に合わせてブローバイホースの取り出し口を移設。キャブはソレックス44PHHを装着。ファンネルはパーツアシストのアルミ削り出しで、フューエルデリバリーパイプはスターロード製を使用する。 パフォーマンスだけでなく、見栄えも両立したエンジンルームには、ワンオフで製作された「skyline」の文字入りタワーバーも装着。さらにラジエーターは、東京都・江戸川区の旧車専門店「スターロード」の大容量アルミ3層タイプをチョイス。併せてアルミ製シュラウドも装着している。 ヘッドライトは、レンズカットレスタイプで光量をアップ。ポジションランプをLEDに交換することで、ルックスと省電力を両立。 インテリアに目を移すと、純正タコメーターの位置にオートメーター、センターコンソールにDefiの油圧、油温、水温をセットしたインパネが見える。シンプルなインパネを目指し、シフトライトはメーター左下に移設している。   1971年式 日産スカイラインHT 2000 GT-X(KGC10)SPECIFICATION ●エクステリア:プロテック製フロントスポイラー/美光ワークス製リアスポイラー、LEDテールランプ/前後オーバーフェンダー ●エンジン:L28型改3L仕様/亀有製φ89.5mm鍛造レーシングピストン、軽量コンロッド、75度ハイカム/ヘッド面研、機械ポート仕上げ/スターロード製燃料デリバリーパイプ、オイルキャッチタンク ●吸排気系:ソレックス44PHH/プロテック製オールステンマフラー、φ48mmステンタコ足 ●点火系:亀有製MDI ●冷却系:スターロード製大容量3層アルミラジエター、アルミシュラウド/セトラブ製オイルクーラー ●駆動系:OS技研製スーパーシングルクラッチ/71Cミッション/R200(ファイナル4.1)/大容量デフカバー ●足回り:ビルズ製車高調 ●ブレーキ:F:タイプMキャリパー R:Z用アルフィンドラムカバー/ケンメリ用マスターシリンダー&マスターバック ●タイヤ:F:BSポテンザRE11 205/50R15 R:BSポテンザRE01 225/50R15 ●ホイール:RSワタナベ F:15×8.5J、R:15×10J ●内装:ダッツンコンペステアリング/スパルコバケットシート×2/ウィランズ4点式シートベルト/オートメータータコ/デフィ追加メーター(油温、油圧、水温)/カメアリ燃圧計/4点式ロールケージ/スターロードクーラーキット 次回「1971年式 日産スカイラインHT 2000GT-X Vol.2」へ続く

Nosweb 編集部

【関連記事】