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ミスマッチを起こさない“優秀な留学生”を採用するための5つのポイント

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FNNプライムオンライン

人事のプロフェッショナルともなれば経験上、良い人材の選りすぐり策は体得されていると思います。同時に、時代とともに応募者のタイプや傾向が変わってきて採用側としても認識を改めないと、と感じるかたもおられるのではないでしょうか。 【留学生の約8割が大企業に就職することを望んでいる】 採用したけれどもすぐに辞めてしまった、期待通りの人材ではなかった、とならないために昨今の求職側の傾向と採用側の傾向を織り交ぜてご紹介します。

就職、転職をする求職者が求める傾向は・・・

就職への意識の高い学生は自分の興味のある業種でインターンを経験しています。「ITに興味があったのでインターンをしてみたけれど、社内の雰囲気が合わなかったので、そこには就職しない。ITの業種に就職すること自体、考え直し始めている。」(大学3年/女性)という言葉を聞くと、学生にとって理想と現実の差は大きく、実社会の第一印象がその後の就職活動にかなり影響を及ぼすようです。 転職希望者ならば現在より良い条件を望むのはもちろんのこと、すでに社会人であることから転職先の会社への着眼点が幅広いはずです。年功序列の時代は終わり、働き方が変わってきている昨今では、仕事を通して何を得るかをはっきりさせたい人が多いことでしょう。 勤務時間、上司となる人、勤務時間外の電話・メール対応など期待されていることなどを把握しておきたいと思うでしょう。

より良い人材を確保するために採用側は・・・

採用側としては、有能な人材を獲得することが大前提です。 会社に利益をもたらす見込みのある唯一無二の人材を採用したい、その見分け方にはどのようなものがあるでしょうか。 「私は他の人とは違います。他の人より〇〇が優れています。」といったアピールだけで判断するのは早いと思ってください。より良い人材であれば、その先の優れている部分をどのように就業先で活かせるか、戦力となり得るか、そして業務によって本人が成長できる自信があるはずです。こうしたことは面接時の自己紹介、成功エピソード、失敗克服エピソード、課題解決エピソードからうかがい知ることができます。 さらに、コミュニケーション能力の高い応募者は先輩、転職者、口コミサイトや企業サイトなどを通じて会社情報を事前に収集しています。社風、部署の雰囲気は伝えずとも得ているかもしれません。 とはいえ、そのような情報はそもそもが主観ですし、その人が働いていた時期などにより変わるということを念頭に置いてもらうこと、また会社説明会では現行の部署について丁寧に説明すること、部署間の円滑さもアピールすることが重要といえるでしょう。

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