『わたしの宝物』美羽の親友のひと言に視聴者モヤモヤ 「1番怖いセリフ」「総ツッコミだよね」「信じられない」
フジテレビ系ドラマ「わたしの宝物」第7話が28日、放送された。美羽(松本若菜)の親友・真琴(恒松祐里)のひと言に、視聴者からツッコミが相次いだ。 ◆松本若菜、「今日も、、、えっ!?!?…」 意味深投稿【写真】 美羽の母・夏野かずみ(多岐川裕美)が亡くなり、美羽は夫の宏樹(田中圭)と娘の栞のいる自宅へ戻った。しかし、宏樹から離婚を切り出されてしまう。 ある日、美羽の親友・真琴が美羽の自宅を訪ねてくる。真琴は「私、美羽さんのしたことまだ許せませんけど、でもなんで冬月さんを選ばなかったんですか」「美羽さんの覚悟はわかってます」「だから誰にも言いません。でも私は知りたいです。ちゃんと話したいです」と言う。そして、真琴は冬月(深澤辰哉)から預かった手紙を、美羽に渡すのだった。 この真琴の「誰にも言いません」というセリフにネットが激しく反応。真琴は14日放送の第5話で、宏樹に美羽の不倫疑惑を伝え、さらには自分の思いまで伝えている。 このため、X(旧ツイッター)では「ごめんだけど信じられないよ「ほんとに口硬い人は自分から『誰にも言いません』なんて言わない」「散々ペラペラ話したやん真琴よ!」「真琴の『誰にも言いません』を信じるのに私はあと何百年かかるだろう」「総ツッコミだよね」「ちょっと何言ってるかわからないオブザイヤー」「もう一番言うたらあかん人に言うてしもてるがな…」「誰にも言いませんの前に、言っちゃってるんだって!!」「1番怖いセリフ」といったコメントが相次いでいる。
中日スポーツ