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密避けて『歩道で焼き肉』 開放感が好評 焼き肉の街・飯田市 新型コロナ対策で道路占有の規制緩和 

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NBS長野放送

新型コロナウイルス対策の一環で、飲食店などが店の前の「歩道」を使って営業する取り組みが広がっています。長野県飯田市でも先月から始まっていて、市民熱愛の焼き肉が味わえます。 おいしそうに焼き肉を頬張る客たち。 でも、肉を焼いているのは、店の中ではなく歩道です。飯田市の焼肉店「ふえ門」が先月12日から始めた「星空営業」です。 客: 「開放感があっていいで」 「普段食べられない環境で食べるのが、おいしく感じます」 「星空営業」は、新型コロナウイルスの影響を受ける飲食店などの支援策として、国が道路占有の規制を緩和したことを受け、始めたものです。 密を避けやすい「歩道」で営業することで、客も利用しやすいというメリットがあります。 「ふえ門」オーナー: 「(友人が)『密を避けるために歩道営業始まっているよ』と教えてくれまして、飯田でもできないかなと思って」 歩道営業の取り組みは長野県内でも広がっていて、千曲市の屋代駅前商店街ではカフェや書店が、松本市の大名町通りでは喫茶店や味噌販売店などが歩道にテラス席を設けて営業しています。 利用者: 「感染リスク低いので安心感はあります」 飯田市では、「ふえ門」が入るビルのテナント会が道路占有を申請し、先月から歩道の一角にビールケースなどで作った机といすを並べて営業しています。 煙もこもらず、開放的な雰囲気で焼き肉を楽しめるとして好評を集めています。 客: 「開放感があってビアガーデン的な楽しさがある」 「よりお肉がおいしく感じる。密にならないので、安心して食べられます」 「ふえ門」オーナー: 「新型コロナの密を避けるということもあるんですが、夜、街の中で風に吹かれながらというのが気持ちがいいという感想をいただいている。街の中のいろんなお店でもやっていただけたら」 開放的な気分で味わう飯田市民熱愛の焼き肉。「星空営業」は来月末までの予定です。

長野放送

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