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さまざまな愛を描いた、心を熱くするラブストーリー映画4選。

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VOGUE JAPAN

国内外の著名人に「あなたを勇気づけてくれる映画と本は?」というアンケートを実施し、彼らがおすすめする「100年時代をともに生きる映画&本」を紹介するこの企画。第3弾は、メグ・ライアン主演で大ヒットしたラブコメディ『恋人たちの予感』や、切なすぎる大人の愛を描いた『マディソン郡の橋』など、観た後にきっと大切な人に会いたくなるとっておきの恋愛映画をお届けする。

『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』(推薦者:ヤス・ミチノ/「Michino Paris」創設者兼クリエイティブ・ディレクター)

この映画を観て、私はようやくフランス社会やフランス人を理解できました。80年代半ばにフランスで公開されたこの作品は、若者の情熱とセクシュアリティを表現するカルト映画です。この映画を観ると、ジェットコースターに乗っているような感情を抱きます。フランスの田舎の海辺に住んでいる二人の若い恋人たち。日曜大工をするセクシーな男性(ジャン=ユーグ・アングラード)にも、海岸出身の予測不可能な妖婦(ベアトリス・ダル)にもなりたいと思ってしまいます。そのシンプルな生き方と熱烈な愛‥‥‥視覚的にも美しい映画です。パリではない場所に暮らしたいという気持ちになります‥‥‥。(ヤス・ミチノ)

『恋人たちの予感』(推薦者:スティービー・ダンス /フォトグラファー、スタイリスト)

気分が良くなるお気に入りの映画。緊張や不安を感じる日々でも、この映画はいつも私を笑顔にしてくれます。NYや愛、シンプルなスタイルの描写が素晴らしく、セントラルパークを歩くメグ・ライアンのファッションは、素敵な現実逃避になります。(スティービー・ダンス)

『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』(推薦者:スティービー・ダンス /フォトグラファー、スタイリスト)

才能あふれる女性ディレクター、マイウェンが監督を務め、パルムドール賞にノミネートされたフランス映画。リアルな男女関係が描かれたお気に入りの作品です。記憶の中にある悪魔的でロマンティックな関係を取り戻すことを描いた、野心的な映画。(スティービー・ダンス)

『マンハッタン』(推薦者:ヤス・ミチノ /「MICHINO PARIS」創設者、クリエイティブ・ディレクター)

NYを舞台にしたロマンス映画です。脳と心の両方を満足させてくれる素晴らしいコメディに出会えるのは、非常に稀有です。この映画では何もかも正常ではないところが大好きです。三角関係や、神経質で自分のことしか考えられない、やりたい放題の主人公を描くことで、人生や人々が実際にどういうものかを表現していると言えるでしょう。私たちは完璧ではない。それでもいいんです。それが人生なのです。この映画には落ち着きが漂っており、主人公は「事実」を受け入れる。それは心地よいものです。NYが好きな人のための映画ですね。素晴らしい映画というものは、たとえどんなときでも刺激を与えてくれます。(ヤス・ミチノ)

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