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羽生善治九段、タイトル100期への挑戦権獲得なるか 丸山忠久九段と最終局開始/将棋・竜王戦挑決三番勝負

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ABEMA TIMES

 将棋の竜王戦挑戦者決定三番勝負の最終局となる第3局が9月19日に行われ、羽生善治九段(49)と丸山忠久九段(50)が午前10時から対局を開始した。本局の勝者は、豊島将之竜王(30)への挑戦権を得る。 【動画】一手損角換わりになった序盤の駒組み  羽生九段は1985年12月に四段昇段。竜王戦1組(1組以上:29期)、順位戦A級(A級以上:28期)。タイトル通算99期、棋戦優勝45回といった最多記録のほか、七冠独占や永世七冠といった大記録を樹立。2018年12月、27年ぶりに無冠になって以来、タイトル戦からも遠ざかっており、前人未到のタイトル100期挑戦に向けて久々の大チャンスだ。  丸山九段は1990年4月に四段昇段。竜王戦2組(1組:21期)、順位戦B級1組(A級以上:14期)。タイトルは名人2期、棋王1期の計3期。棋戦優勝も12回を誇る。羽生九段とは同学年で、いわゆる「羽生世代」のど真ん中として、長年しのぎを削ってきた間柄だ。  今シリーズは、第1局を丸山九段、第2局を羽生九段と、いずれも後手番が勝利。通算成績では羽生九段が39勝20敗とリードしている。  本局の持ち時間は各5時間で、振り駒の結果、先手は羽生九段。

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