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【新型コロナ】千葉市、来月6日小中高再開 夏休み1週間後ろ倒し

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千葉日報オンライン

 千葉市教委は25日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため臨時休校している市立小中高校を4月6日の始業式から再開すると発表した。現在休止している部活動も同日から再開する。休校で不足した授業時間を補う期間を新年度始めに設けるため、夏休みは当初の予定より1週間遅らせて7月20日からとした。  市教委によると、始業式は教室での開催や分散登校など感染防止に配慮して実施。部活動は接触や密集がない練習内容にするなど、市教委が4月に出す「練習基本方針」に基づき行う。通常練習への移行や大会への参加の開始時期も市教委が連絡する。  入学式は予定通りの日程で行うが、卒業式と同じく在校生の出席は1~2人に絞る。時間も30~40分以内に抑える。  また、休校で不足した学習内容を補充する期間を小学校は4月9~17日、中学生は同8~17日に設定。新中学1年生についても、小中学校間で引き継ぎを行い漏れがないように気を配る。同期間で時間を取られることから、新年度分の学習時間を確保するため、夏休みの開始時期を後ろ倒しした。  熊谷俊人市長は「2月に教員の感染が判明して以来、市内で陽性患者は確認されていない。感染予防に最大限配慮した上での再開になる」と強調した。

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