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ソロデビュー10周年!星野源、可能性を広げ続ける楽曲の歩み

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HOMINIS(ホミニス)

アルバム『ばかのうた』でのソロデビューから10周年を迎える星野源。スペースシャワーTVでは、そのソロデビュー日である6月23日(火)に、「星野源DAY―10th Anniversary―」と題して貴重なアーカイブを中心とした特別番組を5時間にわたり大特集。アニバーサリーイヤーの今、これまでの10年の歩みを楽曲とともに振り返っていきたい。 【写真を見る】徹底したクオリティで社会現象になった星野源の楽曲 ■ソロ活動開始時から徹底したクオリティで社会現象へ 2000年に結成されたインストゥルメンタルバンドSAKEROCKで注目を集めた星野は、2010年に初のソロアルバム『ばかのうた』をリリース。リード曲「くせのうた」、"世界はひとつじゃない"と歌う「ばらばら」、さらには師匠ともいえる存在・細野晴臣との共作楽曲「ただいま」など全15曲を収録。メロディーメーカーとしての才能はもちろん、文筆家としても活躍する星野の言葉選びのセンスを発揮した。 2011年にはすぐさま2枚目のアルバム『エピソード』を発表。シングル曲「くだらないの中に」や「日常」、「変わらないまま」など普遍的な人間の姿を歌ったこの作品はオリコンチャートで初のトップ10入り。CDショップ大賞で準大賞を受賞するなど高い評価を得る飛躍の1枚になった。2013年にはアルバム『Stranger』を発売。「化物」や「夢の外へ」など、幅広い音楽への造詣が感じられる彩り豊かなポップな作品に仕上げ、オリコン初登場2位のヒットを記録する。 2015年にはフジテレビ系ドラマ「心がポキッとね」の主題歌として大ヒットを記録した「SUN」、自身が出演した映画の主題歌「地獄でなぜ悪い」などを収録した4枚目のアルバム『YELLOW DANCER』を発表。星野がこよなく愛するブラックミュージックと日本的なポップスを融合させた"イエローミュージック"とも呼べる境地を開拓したこのアルバムは、自身初めてオリコンチャートで1位を獲得した。今回の特集「星野源DAY―10th Anniversary―」でも、プライベートでも親交の深いハマ・オカモト(OKAMOTO'S)を迎えラジオ収録形式でオンエアされた特別番組「V.I.P. ―星野源―"星野源のYELLOW RADIO"」が放送される。 その勢いはとどまらず、翌2016年には、自らが出演したTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌「恋」を発表すると、"恋ダンス"も注目を集め、社会現象とも呼べるほどの大ヒットを記録したことは記憶に新しいだろう。 ■メジャーのフィールドで独自の路線を歩み続ける その後も60年代末から70年代初頭のソウルミュージックを感じさせる「Family Song」は、日本テレビ系水曜ドラマ「過保護のカホコ」の主題歌に抜擢。そのほかにも、作品への深い愛を示した「ドラえもん」は『映画ドラえもん のび太の宝島』の映画主題歌に、配信でリリースされた「アイデア」はNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌になるなど、次々とビッグタイトルとのコラボレーションで、国民的人気を確立。 2018年には「恋」や「Family Song」を収録したアルバム『POP VIRUS』を発表。前作に続きオリコン1位を獲得したこのアルバムは、後にアナログ盤も発売されると2010年代に発売されたアナログの初週売上げ枚数で1位を記録し、時代の寵児ぶりを証明。スペースシャワーTVの特別番組"YELLOW RADIO"の第2弾となった「V.I.P. ―星野源― "帰ってきた!星野源のYELLOW RADIO"」でも、星野源作品には欠かせない存在、長岡亮介(ペトロールズ)と、星野源のことを大好きすぎる芸人、銀シャリ・橋本直がゲストとして登場し、アルバムの魅力を徹底解説している。 最近では「うちで踊ろう」を発表すると、著名なミュージシャンや芸能人たちをはじめ、一般人も各々のコラボ動画を次々にSNSにあげるなど、一大ムーブメントと呼べる盛り上がりを作り出した星野源。メジャーのフィールドでポップソングを再定義し続けている彼の活躍に今後も期待したい。 文=HOMINIS編集部

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