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韓国、慰安婦団体の濡れ手で粟の集金システム…年間2億円の一部は北へ送金

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デイリー新潮

「正義」を謳ってはいても、本音は「お金」だった

 慰安婦の支援団体である正義記憶連帯(正義連)。この団体に対し、泣く子も黙る韓国の検察が本格的な捜査に着手してから、すでに3カ月になろうとしている。支援金を横領・詐取した容疑などで告発されたこの団体に司直の手が入る一方で、正義連の方はと言うと、容疑には口をふさぎ、ちゃっかり新団体を作ろうと画策しているという。「検察の調査で苦しんでいる」「フェイク・ニュースを防止するため、メディアに対し、懲罰的損害賠償制度を導入すべきだ」……こんな主張を正義連は展開するのだが、慰安婦支援を掲げた、その汚れた集金システムにメスが入ることを望む国民は少なくないという。 【写真】 韓国の土下座像、設置した園長が「漏らした本音」 ***

***  8月5日、正義連の李娜栄(イ・ナヨン)理事長は、ソウルの旧日本大使館前で開かれた「水曜集会」(現在、集会の開催は警察から禁止されているため、記者会見の形を採っている)に参加。正義連をめぐる各種疑惑について、「運動の過程で気づかなかった部分を省察し、運動の初期精神を拡張し、継承するための努力をしている」と話した。要するに、疑惑に答えることはなく、「運動」の原点に返ると繰り返し強調。理事長はまた、正義連の組織再整備についても予告したのだった。  検察による捜査は大々的に報じられたものの、正義連は自分たちに向けられた全ての批判を全面的に否定している。国民は釈明すらない正義連に愛想を尽かし気味で、今回予告された「組織再整備」に乗り出したのも、事件の真実を何とか覆い隠すための姑息な手段だと指摘されている。  表向きはその名の通り、虐げられたとされる人々の「正義」を謳いはするものの、本音はやはり「お金」にある。  正義連は市民団体であるにもかかわらず、慰安婦支援運動を通じ、莫大な資金を集めてきた。野党・未来統合党の郭尚道(クァク・サンド)議員は、正義連が個人・団体などから後援を受けた金額が、ここ10年余で少なくとも82億ウォン(国庫補助金13億4300万ウォン含む) にのぼると明らかにした。1ウォン=0・089円だから、ざっと7・3億円ということになる。いわゆる道端で受け取る募金はこれに入っていない。

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