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「オリンピックに出られたら、金メダルを獲りたいと思います」【畑岡奈紗単独インタビュー】

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みんなのゴルフダイジェスト

3月から地元・茨城県を拠点にトレーニングと調整をひたむきに続けている畑岡奈紗。世界ランクは現在4位で、本来であればオリンピック代表に内定し、本番に向けて心技体を整えていたはず。延期になったオリンピック、休止がつづくツアーに向けて、いま畑岡はなにを思うのか。単独インタビュー! 畑岡奈紗のドライバー連続写真

オリンピックに向けて「準備期間が1年あるということ」

――昨年の好調なシーズンを終え、今季の序盤も2位が2回と好調さを維持してきました。いよいよオリンピックに向けてというところで、ツアーは休止、オリンピックも延期となりましたが、気持ちの変化はありますか? 畑岡奈紗(以下、畑岡):噂では、オリンピックが延期じゃなくて「あるかないか」というようなことを聞いていたので、東京大会が中止になってしまうのではないかと思っていました。それが一年延期となり東京五輪が中止にならなくてよかったなと思っています。準備期間が一年あるということで、いい準備ができればと思っています。 ――6月の国内ツアー開幕戦「アース・モンダミンカップ(畑岡は38位タイでフィニッシュ)」での調子はいかがでしたか? 畑岡:調子自体は悪くなかったと思いますが、試合になると練習でやっていたことがなかなかできなくなってしまったり、ひとつのミスから流れが変わったりというのがありました。久しぶりの試合で試合勘というのを戻すこと、たとえば、風の読みだったりグリーンの読みだったりというのが(時間が)空いてしまうと難しいと思いました。 ――昨年の日本女子プロゴルフ選手権、日本女子オープン(ともに優勝)ではプレーの内容だけではなく、米ツアーの第一線で戦っているプライドや確固たる意志のようなものが感じられました。 畑岡:どこでプレーしていても常に勝ちたいという気持ちを持ってやっています。アメリカでやっているからというプライドというのは感じてはいないです。選手権や、女子オープンの開催される9月、10月の秋ごろは、自分では体が動きやすかったりして調子がいい傾向にあるので、その時期に(国内ツアーに参戦できるタイミングが)重なっているというのはイメージとしてはいいですね。 ――試合のない期間、ブラッシュアップしているテーマは? 畑岡:昨オフまでは下半身のトレーニングが8割方だったのですが、今オフからは上半身のトレーニングを以前よりするようになって、今も継続しています。トレーニングは割と好きなほうです。体が少し硬いので、ストレッチを多めにして、少しでも可動域を楽にしていきたいと思っています。自分のスウィングをもっと効率のいいスウィングにしていきたいと思っています。

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