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「会議は5分前入室」オンラインのビジネスマナーを新入社員に聞く

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bizSPA!フレッシュ

 大学の新入生や新入社員など、コロナ禍で新たな環境に身を置くことになった人たちの戸惑いの声は各所で聞こえてきます。コロナ禍の新入社員の本音とは? 今回は、2020年4月に新卒としてITフリーランス専門の人材会社・ギークスに入社し、EP(エンジニアパートナー)部に所属する山田美緒さん(22歳)に話を聞いてみました。

週5日テレワークで「オンライン研修」

 ITフリーランスと企業案件とのマッチングを行うギークスで、キャリアアドバイザーとして働く山田さん。入社初日は、出社して入社手続きやPCの受け取りを済ませていましたが、5月中旬までは週5日のオンライン研修だったそうです。 「5月中旬に配属先が決まって、東京都の緊急事態宣言が解除されて以降、6月は週2日程度、7月は週3日程度と、徐々に出社日を増やしていました。8月からはテレワークを併用しながら、必要に応じて週4日ほど出社しています」  とはいえ、研修当時はオンラインだったため、しばらく先輩や同僚との何気ない雑談などの機会もなく、お互いの人となりがわからないまま研修を進めなくてはならなかったといいます。 「とはいえ、オンラインだからこそ積極的にコミュニケーションを取ろうという意識が芽生えました。実際、先輩も同期も含めて、積極的に話していけたと思います。また、名刺交換の練習など実践できないこともありましたが、研修の目標のひとつでもある『会社説明ができるようなる』というのはオンライン研修でも達成できました」

「出社報告」はSlackに投稿

 オンライン研修は、対面よりも、自分から話を切り出すタイミングが限られているので、自分が質問したいことや伝えたいことを1回のターンで伝えられるように、整理してまとめて伝えるコツなども学べたといいます。  では、研修が終了し、EP部に配属されてからはどのように働いているのでしょうか? 「テレワークは9時半から18時半が勤務時間ですが、仕事を開始するタイミングで、Slackの勤怠チャンネルに『今から業務を開始します』という一報を流しています。午前中からお昼頃にかけては、先輩とミーティングやメールをして、面談は基本的にオンラインです」

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