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NZモスク銃乱射被告に終身刑 最高刑、初の仮釈放なし判決

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共同通信

 【シドニー共同】ニュージーランド南島クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)で昨年3月に起きた銃乱射事件で、51人を殺害した罪などに問われたオーストラリア人のブレントン・タラント被告(29)の公判最終日の27日、クライストチャーチの高裁は最高刑となる終身刑の判決を言い渡した。同国で初めて仮釈放が認められない終身刑となった。死刑制度は既に廃止されている。  24日から4日間続いた公判では主に遺族らの意見陳述が行われた。被害者には移民や難民が多く、一部の遺族は海外から訪れた。家族を失った悲しみや、心身に残る不調などを訴え、タラント被告に厳罰を求めた。

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