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9位は期待外れの結果……レーシングポイントのランス・ストロール「来週、より強くなって戻ってくる」|F1イギリスGP決勝

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motorsport.com 日本版

 レーシングポイントは、F1第4戦イギリスGPでランス・ストロールが9位に入った。ストロールはこれで、3戦連続入賞。チームは、開幕から全戦入賞を記録している。 【動画】衝撃の結末……2020F1イギリスGP決勝ハイライト  しかし9位という結果は、躍進著しい彼らにとって、満足いく結果とは言えない。本来ならば、メルセデス、レッドブルに次に位置でフィニッシュしてもおかしくはない実力の持ち主。しかし、新型コロナウイルスに感染してしまったセルジオ・ペレスの代役として急遽参戦したニコ・ヒュルケンベルグは、クラッチのボルトが破断していた影響でレースをスタートすることすらできず……さらにストロールはスタートで出遅れると、レース早々にセーフティカーが入った際にタイヤを履き替えねばならなかったことで、ミディアムタイヤでスタートするという利点を活かせなかった。 「僕らは今シーズンここまで、全てのレースでポイントを獲得してきた」  ストロールはチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。 「でも、9位でのフィニッシュというのはがっかりだ。僕らはその理由を調べなきゃいけない。今日はマシンのバランスが良くなっていたから、もっと競争力があると期待していた。でも、レースでは後退することになった」 「今日は僕らの日じゃなかったね。だから来週に集中し、より強くなり、そしてマシンに何ができるのかということを示す必要がある」  チーム代表のオットマー・サフナウアーも、戦略上のメリットを削がれたことが痛かったと語った。 「ランスにとっては、セーフティカーのタイミングが特に不運だった。これにより、ミディアムタイヤでスタートするという戦略的なメリットが削がれてしまった。その後、我々のクルマは渋滞の中に詰まってしまい、さらにレースペースにも苦しんだ。金曜日に行なったロングランと比べれば、かなり苦しんだんだ」 「来週、より強くなって戻ってくるために、今日どこで失ったのか、それを理解する必要がある」

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