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ふかわりょう、大橋未歩が語る『5時に夢中!』の魅力とは?

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TOKYO HEADLINE WEB

ふかわりょう「“話が転がる”というけど、ここの場合はラグビーボールが転がっている」

 TOKYO MXの夕方に放送されている「5時に夢中!」は同局の代名詞ともいえる看板番組だ。辛口のコメンテーターが時事問題に鋭く意見したかと思えば、全くどうでもいいような話題についても延々と議論する。その振り幅の大きさと自由さに病みつきとなる視聴者は多い。そして同時に思うのはあれだけのコメンテーターを仕切るのは大変なはず。ということで8年にわたってMCを務めるふかわりょうと4月で1年を迎えたアシスタントの大橋未歩に話を聞いた。         ◆     ◆    ◆  同番組もご多分に漏れず、5月7日に生放送が再開してからコメンテーターの出演がリモートとなっている。“慣れ”のようなものはありますか? 前田有紀、テレ朝アナからフラワーアーティストに転身した理由。 ふかわ「慣れといえば慣れかもしれないですし、コツと言えばそういうものを得てきているかもしれないですけれど、普段使わない筋肉や神経を使いますよね。それはリモート側もそうだと思うんですけど」  お2人が考える『5時に夢中!』の魅力、見どころとは? 大橋「予定不調和ということだと思います(笑)」 ふかわ「同意見です。5秒後のことを誰も分かっていない(笑)」 大橋「例えば月曜日に“マツコとフミエのもっとやっつけ晩御飯”というコーナーがあるんですけど、その日はうどんがメインのメニューを紹介することになっていたのに、パッと見たらうどんがなかった(笑)。本番中に“うどんはどこ?”って探すというそのさまがすべて放送されているという(笑)」 ふかわ「その一方でカメラがそんなに多くないから、座る位置なんかはすごく微調整されるんです(笑)。全体はめちゃくちゃざっくりしているのに、座る場所は“もう5ミリこっち”みたいなすごいデリケートな面もあったりします(笑)。このチグハグ感がいいんでしょうね」  ふかわさんは他でも司会やMCをやることも多い。『5時に夢中!』ならではの面白みや苦労なんかは? ふかわ「しいて言えば、よく“話が転がる”っていうじゃないですか。他の番組でもそういうことは多いんですけど、ここの場合は転がるのがラグビーボールなんですよね。そういう転がり方をするので、腰が痛いです(笑)。こっちで待っていても来ないという場合もあって“ああそっちに行ったか”みたいな時は取りに行くのをあきらめる時もあります。でもそれはそれで楽しいんですよね」  ふかわさんがあきらめたら大橋さんが取りに行かないとダメなんですよね? 大橋「いえ、私も“ふかわさん、あきらめたな~”と思って次のコーナーに行きます(笑)」  大橋さんは4月で1年になりました。この1年はどんな1年でした? 大橋「テレビ東京という“独自性のある番組が素晴らしい”という土壌で育ったので、フリーになって、『5時に夢中!』の話が来た時には本当にうれしかったです。ただ、中に入ってみて、思っていたより“人思い”の番組であることに驚きました。スタッフさんも含めて、すごく人に優しい。それは意外でした。正直、もっと雑に作られているのではというイメージがあったんですけど(笑)」

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