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税金もクレジットカードで払える? 対象の税金とカード払いのメリット・デメリット

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ファイナンシャルフィールド

クレジットカードで納付するメリット

(1)ポイントが貯められる 納付にクレジットカードが使える税金の種類も多く、金額も高ければ、多くのポイントを貯めることができます。クレジットカードによっては、使った金額によりカードの年会費が半額になるなど、さらなる恩恵も期待できます。 ただし、クレジットカードの種類によっては、ポイントがつかないものもあるので、事前にカード会社に確認してください。 (2)24時間いつでも対応してくれる 税金の納付方法は、一部コンビニエンスストアやペイジーによるインターネットバンキングでも可能ですが、原則は金融機関の窓口で納付書を持っていく、ということになっていました。当たり前ですが、金融機関の窓口は平日9時から15時までがほとんどです。 そうなると、働いている人が納付するのは、昼休みに金融機関に走るぐらいしか方法がありませんでした。ところが、クレジットカードにより納付ができるとなると、インターネット環境があるところでは、24時間対応が可能です。 (3)管理がしやすく現金を持ち歩かなくてよい 税金の一元管理ができ、税金も含めた固定費の管理には便利です。また、税金の支払いのために現金を持ち歩く必要がありません。 (4)資金繰りがしやすい 現金払いの場合は原則一括払いですが、カード払いであれば、分割払いやあとからリボ、また、支払日を通常より約1ヶ月遅らせることができるなど、資金繰りが立てやすいです(カード会社によってはできないこともあります)。

クレジットカードで納付するデメリット

(1)決済手数料がかかる カードで納付するときは、納付税額に応じた決済手数料がかかります。 (2)税金によっては納付できないこともある 年々クレジットカードで納付できる税金は増えてきていますが、税金によってはカードでは納付できないこともあるので、事前に調べておくことが必要です。 (3)領収書が発行されない 基本的に、クレジットカードで納付すると、領収書は発行されません。カード明細書がその代わりとなります。ただし、自動車税のように、車検のときに必要になることもあります。そのようなときは、納税証明書の発行が必要になります。 しかし、納税証明書を発行してもらうには日数がかかり、自治体によっては発行してもらえないこともあります。また、自治体によって領収書が必要か必要でないかも異なります。クレジットカードで納付する際は、領収書のことを念頭においたうえで、手続きするようにしてください。

キャッシュレスは時代の流れではあるけれど

クレジットカードは便利である反面、使ったという実感が少ないという意見もあります。そのため、利用明細を見てがくぜんとなることもあります。 つまり、クレジットカードで納付する税金についても、メリット・デメリットがあり、その都度、あなた自身で判断する必要があります。便利であるクレジットカードと上手に付き合っていくことで、あなたの生活をよりよくすることを考えていきましょう。 出典 ※1 国税庁「国税庁 クレジットカードお支払サイト」 ※2 国税庁「[手続名]クレジットカード納付の手続」 執筆者:秋口千佳 CFP@・1級ファイナンシャル・プランニング技能士・証券外務員2種・相続診断士

ファイナンシャルフィールド編集部

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