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【朝ドラ注目イケメン】“八郎沼”にハマる女性が続出!超インドア派な松下洸平のプライベート

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俳優であり歌手である松下洸平さん。……というより、今は『スカーレット』の八郎さん、と言ったほうがいいだろう。オクテで超誠実な人柄ながら不意打ちで見せてくる“男”に多くの女性がハマり、ネット上には「#八郎沼」というハッシュタグも出現しているほど。ブレイク前夜の心の内を、森栄喜氏のカメラが写し出す――。 >>オリジナル記事を読む! 【朝ドラ注目イケメン】“八郎沼”にハマる女性が続出!超インドア派な松下洸平のプライベート

MY CHARACTER ―遠くが怖い―

家ではずっと音楽が流れています。ソウル、R&B、最近はオルタナティブロックとか。休日はその中でセリフを覚えたり、撮り溜めている録画を見たり。皆さんにお話しできるような素敵な休日では全くないんですけど。完全なるインドア派で、出かけるとしたらスーパーくらいです。 外に遊びに行くってどういうことを言うんだろう? ああ、舞台を観に劇場には行きますね。あと、ダンスをやっているのでスタジオに行って踊ったり、カラオケで4時間くらい一人で歌ったりも。普段、台本を読んでインプットをするという作業が多いので、そういうアウトプットが必要なんです。 僕、遠出が得意じゃなくて。平穏な生活を望む人間なんです。海外もほとんど行かない。どこかよく分からない場所にいることが不安でソワソワしてしまうんです。だからツアーで飛行機に乗るのとか、ちょっと怖いんですよね(笑)。ただ周りの方たちの話を聞いていると、皆、外から受ける刺激をすごく大切にしている。だから僕も、もう少し遠くにも行ってみようかなと思い始めています。 先日トラベルマイスターの方にお会いして、「メキシコはいいよ!」と勧められたんです。そのときは「ムリだな~」と思ったんですけど、帰り道、「思い切って小さい荷物一つで突っ込むのもアリかな」とちょっと考えました。それだけでも僕的には進歩です(笑)。

AS A MUSICIAN AND AN ACTOR ―朝ドラへの道―

美術科の高校に通っていて、そのまま美大に進むつもりでいたんですけど、もう一つの可能性を探りたいなとモヤモヤしていて。そのときたまたまテレビで『天使にラブ・ソングを2』を見たんです。不良高校生たちがゴスペルのコンテストに挑み見事優勝する、というストーリーだったのですが、衝撃を受けて、涙が止まらなくて。翌朝母親に「美大はやめて歌手になる!」と宣言していました。母は怒って、その後しばらく口をきいてくれませんでしたけど(笑)。それでも音楽の専門学校に進んで、初めて作った曲を披露させてもらう機会も得て、そこで「面白いね」と拾ってもらえて、卒業した翌年にデビューできたんです。 ……と、そこまでは良かったんですけど、そこからが地獄でした(笑)。僕はインディーズ期間を経ずにデビューしたので全くファンの方がいなくて。しかもペインティング・シンガーソングライターという特殊なパフォーマンス形態をとっていたので、ライブができる箱もなかなか見つからなかったんです。結果、CDは全く売れなくて、2年契約の残り1年をどうしよう……と途方に暮れていたとき、ミュージカルのオーディションの話をいただいて。役者になるつもりは全くなかったんですけど、やることがなさすぎたので記念受験のつもりで受けたんです。そうしたら合格して。それがAAAの西島隆弘さん主演のミュージカルだったのですが、「こんなに楽しい仕事があったのか!」と。どうしてももう一回やりたくて俳優事務所に移ったんです。それでも順風満帆とはいきませんでした。とくに朝ドラのオーディションは何度受けても書類審査で落ちる。諦めモードだったときに『スカーレット』で八郎役を得ることができたんです。 朝ドラに出演するようになってからは全てが変わりましたね。街を歩いていても「八郎さん」と声をかけてもらえるようになったし、僕のSNSを見てくれる方も劇的に増えましたし。僕自身は変わっていないので、「この変化に追いつかないと!」というプレッシャーというか責任感はあるんですけど、無理をするのは絶対に良くないので自分のペースでやっていこうかな、と。「自分のできる範囲で」というスタンスでやってきたから今の自分があると思うので。今後は俳優と音楽活動、共にできればと思っています。どちらがなくなっても僕ではなくなるので、どちらを何%で、といった比重で表すことはできないんです。 でも一番の目標は……、この言葉が合っているのか分からないのですが、「ズルをしない」ということです。当たり前のことをしっかりコツコツやることが、結局は近道だと思うんです。もちろんもっと具体的な目標や夢はありますけど、そこに向かって走らない、というのが僕にとっての一番の目標かもしませんね。

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