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レジ袋の売り上げ寄付「犬猫殺処分ゼロ」を 「ペットボックス」運営会社

配信

琉球新報

 ペットショップ「ペットボックス」などを運営するオム・ファム(沖縄県北谷町、中村毅社長)は1日から有料化となるレジ袋の売り上げの全てについて、犬猫の殺処分ゼロに取り組む団体に寄付する。従来から取り組んできた「ペットリボン基金」の財源に充てる。NPO法人ワンズパートナーの会、NPO法人どうぶつたちの病院沖縄などに年に2回、集まった寄付金を贈呈する。オム・ファムは3店舗を運営する。  販売するレジ袋はバイオマス素材を25%以上含むもので、仕入れ値は1枚3・8円。当初、レジ袋1枚を4円で販売し、うち2円を寄付に充てる予定だったが、消費者の理解を得やすいことなどから3円で販売して全額を寄付することにした。  同社の宮良さつき常務は「ペットショップらしい形で社会貢献したい」と説明した。  県内では、イオン琉球やセブン―イレブン沖縄がレジ袋の売り上げを環境保全活動に寄付するとしている。

琉球新報社

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