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ブラックブルズ必勝態勢 ハンドボール日本L、きょうホームで開幕戦

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岐阜新聞Web

 ハンドボール日本リーグ女子の飛騨高山ブラックブルズ岐阜は29日、飛騨高山ビッグアリーナで、三重バイオレットアイリスとの今季開幕戦に臨む。波乱続きだった昨季を乗り越え、万全に準備して因縁の相手を迎え撃つ。  ブルズの昨季の成績は3勝2分け11敗で9チーム中8位。ベテラン選手の多くがチームを去って、堀田敬章監督の新体制は経験不足とけがの影響を補い切れず、後半は7連敗を喫していた。新型コロナウイルスの影響で2試合を残してリーグが中止するアクシデントもあった。  今季はチームを再編し、敵陣近くで圧力をかける「攻撃的な守備」の完成形を目指す。昨季の選手全員が残り、新人5人を加えた18人体制で臨む。経験豊富な和田育子と金恩恵を選手兼コーチに当て、速攻でチームを引っ張る丸山由乃が初めて主将を務める。相手エースを抑え、ロースコアで競り勝つ展開を狙う。  堀田監督は「昨季は選手が勝利を信じ切れないところに上位陣との差があった。準備万端の今季は強い気持ちでスタートを切る」と話した。  三重は昨季4位の強敵。ブルズにとっては新体制発足後初の公式戦だった国体予選で1点差で敗れた苦い思い出がある。丸山は「勝てそうで勝てなかった因縁の相手。圧倒したい」と強気に語った。

岐阜新聞社

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