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<ランチ>一番人気「はまぐり塩そば」食べ応え十分 ラーメン店・幻のタンポポ宝登山参道本店

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埼玉新聞

 6月20日にオープンした埼玉県長瀞町長瀞のラーメン店「幻のタンポポ宝登山参道本店」。宝登山神社付近でハマグリなどの貝類を使った新しいラーメンを提供する。オーナーシェフの久米善夫さん(59)は「誰にもまねできないラーメンを作っている」と語る。 <ランチ>人気で昼前に売り切れ、ふじみ野・讃岐うどん條辺の「しっぽくうどん」 店主は元巨人選手

 久米さんは東京都出身。小学生時代から料理人になることを決め、中学校卒業後は和食店やフランス料理店で修業した。その後、独立してダイニングバーや牛タン専門店、ビストロなど17店舗を経営。2年ほど前に池袋でラーメン店を開き、人気店となった。池袋店は弟子に任せ、新たな店を開店することにした。  麺は北海道産と讃岐産小麦粉をブレンドした自家製麺で、スープは都内の豊洲市場直送のキンメダイのアラ、鳥取県の大山鶏ガラ・ゲンコツ、新鮮な地元野菜を使用。一番人気は「はまぐり塩そば」で、大きなハマグリは食べ応え十分だ。濃厚なスープとコシのある麺が絶妙に絡み、味わうとまた食べたくなる一品だ。  徹底的にスープにこだわっているため、1日30食限定とした。10年前にバイク事故で生死をさまよい、人生観が大きく変わったという久米さんは「先のことを考えても仕方ないので、今は毎日おいしいものを目いっぱい作るだけ」と話していた。

【メモ】幻のタンポポ宝登山参道本店 長瀞町長瀞702の9(電話050・3740・4946)。営業時間は午前10時半から。1日30食限定で、売り切れ次第で終了。不定休。「はまぐり焼カマンベールそば」は1600円、「中華そば」は850円、「叉焼そば」は1200円。カウンター席6席。秩父鉄道長瀞駅から徒歩で約8分。

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