【速報】敵地でのサウジアラビア戦に臨む日本代表のスタメンが発表!三笘薫や堂安律が先発入り。久保建英はベンチスタート|アジア最終予選
【サッカー日本代表・ニュース】日本代表は11日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・第3戦サウジアラビア代表と対戦。日本代表のスターティングメンバーが発表された。
W杯アジア最終予選において重要な意味を持つ10月シリーズ。敵地・サウジアラビアで行われる試合は、暑さと大観衆が集うスタジアムという厳しい環境下での試合を強いられることは間違いない。この状況の中でどのような試合を見せるのか注目の一戦となる。 そんな一戦に向け、森保一監督は9月のバーレーン戦で先発起用した選手たちを中心に選出。両ウイングには三笘薫と堂安律を起用し、注目されたシャドーのポジションには鎌田大地と南野拓実が名を連ねている。 先発メンバーは以下の通り。 ▼GK 鈴木彩艶(シント=トロイデン/ベルギー) ▼DF 板倉 滉(ボルシアMG/ドイツ) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー) 町田浩樹(ユニオン・サン・ジロワーズ/ベルギー) ▼MF/FW 堂安 律(フライブルク/ドイツ) 守田英正(スポルティング/ポルトガル) 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 遠藤 航(リヴァプール/イングランド) 南野拓実(モナコ/フランス) 三笘 薫(ブライトン/イングランド) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ)