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コロナ時代の戦略考える 県の観光塾10周年でセミナー

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北日本新聞

 県のとやま観光未来創造塾の設立10周年を記念した「未来を拓(ひら)く観光地域づくりセミナー」が12日、富山市のANAクラウンプラザホテル富山で開かれ、県内外の観光関係者約110人がウィズコロナ時代の観光戦略を考えた。  塾は、県が観光振興の人材を育てるため2011年度に開講。19年度までに延べ585人が修了した。  パネルディスカッションでは、塾で指導している県内の有識者や県外の観光関係者に修了生が加わり、「コロナ後の展開」などについて意見を交わした。修了生の一人で「古民家の宿おかべ」(南砺市)おかみの岡部智美さんは、免疫力をアップする新たな宿泊プランを用意したことを紹介。「視点を変えて新しい様式をつくることが大切」と話した。  名誉塾長の石井隆一知事はあいさつで、修了生のほとんどが観光関係の職に就いているとし、「大変心強く思っている」と述べた。和歌山県の「田辺市熊野ツーリズムビューロー」の多田稔子会長も講演した。

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