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トップリーグラストシーズンに向け、東芝ブレイブルーパスが始動

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J SPORTS

2020-21シーズン、最後の「ジャパントップリーグ」に向けて、各チームが練習を再開している中、9月14日(月)、東京・府中市に練習グラウンドを構える東芝ブレイブルーパスが全体練習をスタートさせ、報道陣に公開した。

3月末にトップリーグが中止となり、さらに緊急事態宣言が発出されると、東芝は、2019-20シーズンを終え、チーム練習、ジムなどを閉鎖させたという。

その後、6月になって人数制限や器具を消毒し、ロッカーの使用制限などの対策後に個人練習を始め、7月6日から密にならないように若手の早朝練習を実施。8月末から2グループに分けて練習を開始し、9月14日にチームとして全体練習を開始したという訳だ。

なお、昨シーズンから指揮を執るトッド・ブラックアダーHC(ヘッドコーチ)はすでに来日しており、自粛期間を経て、19日にチームに合流する予定だ。

ジョー・マドックBK(バックス)コーチ、森田佳寿&湯原祐希アシスタントコーチらが、熱心に指導する中で、声を出しながらチームに勢いを与えていたのは、2年目のWTB(ウィング)桑山聖生、濱田将暉、SH(スクラムハーフ)杉山優平(筑波大学出身)、CTB(センター)眞野泰地(東海大学出身)、桑山淳生(早稲田大学出身)らといった1~2年目の若手選手たちだった。

共同キャプテンの1人であり、2019年ワールドカップメンバーだったFL(フランカー)徳永祥尭は「みんな久しぶりに集まって、楽しい、嬉しいと表現できていたと思います」。

「特に若手がひたむきで、声をかけてリードしていることが伝わったと思います。(7月から)若手が小人数でスタートしていて、8月末の練習に合流したとき、スキルの高さ、コミュニケーションのうまさを感じて、ラグビーしていたんだなと思いましたし、すごく引っ張ってくれた」と満足した表情を見せた。

来年、年明けの開幕が予定される中、昨シーズンは開幕戦でサントリーを下すなど好調を維持していた東芝。2020-21シーズンに向けて、どこを強化したいかと聞かれて、FL徳永は「さらにアタックに磨きをかけていきたい。昨年よりパワーアップさせるために」。

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