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艶やかな晴れの日の色打掛

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25ansウエディング

日本の伝統衣装である花嫁のためのきもの。特に格式ある色打掛は、織りも刺しゅうもまるで芸術品のように見事なものがそろいます。そこで、種類豊富な伝統の衣装が並ぶ人気のきものサロンに、華やかで洗練された色打掛を提案していただきました。

【Treat Original 和装〈トリートおりじなるわそう〉】色糸から柄に合わせて染め上げたこだわりのオリジナル意匠

日本の伝統工芸のひとつである錦織。これをより立体的に、そして、既存のものではなく、柄に合わせて染め上げた色糸を使用したという色打掛。浜茄子の文様は皇后雅子さまの「御印」であり、繁栄を表す吉祥文様としても愛されています。 ■お問い合わせ先/ザ・トリート・ドレッシング tel.03-5778-3117

【能衣杜若飛蝶花尽くし<のういかきつばたひちょうはなづくし>】総唐織の見事な杜若の文様が格式ある花嫁姿を約束

杜若は、葉の形が刀に似ていることから邪気を払うという意味のある吉祥文様のひとつ。その杜若に蝶が寄り添う様子を描いた文様は、愛に満ちた夫婦に例えられるといいます。上品なピンクゴールドの地色に総唐織の美しい色合いが、まさに気品を感じさせて。 ■お問い合わせ先/京鐘 東京銀座 tel.03-3248-288

【翔鶴霧文飛<ひしょうかくきりもん>】生き生きと描かれた飛翔鶴が大胆に配されたモダンな一枚

打掛全体に飛翔する鶴を描いたドラマチックな色打掛。青磁色と朱赤のコントラストに、掛下にした引き振袖が、よりモダンな印象を醸します。鶴の翼には手刺しゅうが施され、立体感が生まれて。友禅染と金彩加工が格式をプラス。 ■お問い合わせ先/ジュノ 天神本店 tel.092-736-3412

【七宝桐菊文<しっぽうきりぎくもん>】主張しすぎない優しい色合いが花嫁に上品な印象をプラス

古くからおめでたい場面で使われてきた「七宝」「桐」「菊」などの吉祥文様を全身に配したエレガントな唐織の色打掛。柄のひとつひとつが主張しすぎないようにハーフトーンの配色に。上品な品格を放ちます。 ■お問い合わせ先/桂由美ブライダルハウス きものサロン tel.03-3403-0898

【白金地相良刺繍松竹梅<しろきんじさがらししゅうしょうちくばい>】相良刺しゅうならではの落ち着いた美しさが品格を表現

結び玉を連ねて模様を描いていく相良刺しゅう。制作には非常に技術と時間を要する最高峰の意匠といわれています。鮮やかな色彩と金色の品格が相良刺しゅうの立体感に華を添える極上の一枚です。 ■お問い合わせ先/イノセントリー 東京 tel.03-3354-0753

撮影/奥村康人〈NEWS〉

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