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【インタビュー】今夜最終回、ドラマ『M』安斉かれん(1)「歌手を目指したきっかけはローリング・ストーンズ」

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派手な演出と熱いストーリーで今話題を集めているテレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』。主演を務める歌手・安斉かれんとは一体何者なのか。歌手を目指したきっかけから今後の目標まで語ってくれた。 【写真】田中みな実の“怪演”も話題に、ドラマ『M』の名シーン【9点】      *     *     * ──安斉さんは歌手として去年デビューを果たしていますが、ドラマを観て「この子は誰なんだ!?」と興味を持った視聴者も多いと思います。まずは歌手になった経緯から教えていただけますか。 安斉 音楽を志すようになったきっかけがあって、中学に入る直前くらいだったかな、お父さんに連れられてローリング・ストーンズのライブを観に行ったんですよ。それが初めてのライブ体験だったんですけど、迫力がすごくて……。その中でも特に印象的だったのがサックスのカッコよさ! ──ボビー・キーズですか! 14年の来日後、亡くなってしまったんですよね。 安斉 そうなんですか……とても、残念です。本当に最高の演奏だったんです。私は、あのライブに影響されて、サックスを始めたので。 ──それまで楽器は? 安斉 サックスの前からエレクトーンやお囃子はやっていました。単純に楽器を触るのが楽しかったし、ジャンルとか関係なく音楽全般が好きなんですよ。そうこうするうちに「声の楽器の一つだな」と考えるようになって、エイベックスのレッスンに通い始めたんです。レッスンは高校に入ってから3年くらい続けました。 ──話を伺っていると、音楽に関してはお父さんの影響も大きかったんですね。 安斉 お父さんは普段からギターを弾くようなロック大好き人間で、車の中でも洋楽ばかりかけていたんです。ストーンズもそうですけど、ハノイ・ロックスとか。 ──ハノイ・ロックスと浜崎あゆみではすごい違いですね。 安斉 だから普通のJ-POPは小さい頃あまり聴いてこなかったんです。レッスンで歌を始めるようになってから、より日本の曲も知るようになりました。ドラマ『M』の中では浜崎さんの曲以外にも90年代のJ-POPがたくさん流れるから、すごく新鮮な感覚です。

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