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コロナ影響で「外出自粛」…ゲーム業界に「特需」がありそう

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幻冬舎ゴールドオンライン

ゲーム株は大人の「巣ごもり」増加を追い風にできそう

ここまで、日本国内の状況をみてきましたが、新型コロナウイルスの影響で外出したくてもできないというのは、海外でも同じです。 したがって、国内事業が主力の企業よりも、海外展開も行っている会社の業績に、より一層期待が持てるでしょう。中国や北米などで「ガンダム」、「ドラゴンボール」の2枚看板を武器に、地道に種まきをしてきたバンダイナムコホールディングスは、この春に花が開く楽しみがあります。 直近の決算では、国内のトイ事業やアミューズメント機器に弱含みがみられたものの、中長期的な視点でみれば、海外のトイホビー事業、家庭用ゲーム、モバイルゲームと幅広く手掛けており、同業他社に比べると安心感があります。 短期的には新型コロナウイルスの悪影響の部分もありますが、これはどの会社も同じです。 任天堂では、中国における生産ストップで「Nintendo Switch」本体が品薄になっているとか、コナミでは、他社施設の感染者拡大でスポーツクラブへの懸念があります。それに比べるとバンダイナムコは安定しており、大人の「巣ごもり」増加を追い風に、新型コロナウイルスに伴うマイナスの部分をカバーできそうです。 ※本連載に記載された情報に関しては万全を期していますが、内容を保証するものではありません。また、本連載の内容は筆者の個人的な見解を示したものであり、筆者が所属する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではありません。本連載の情報を利用した結果による損害、損失についても、著者ならびに本連載制作関係者は一切の責任を負いません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。

GGO編集部

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