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演歌界の貴公子・大好きな山内惠介くんと久しぶりに食事しました【山田邦子 人生いろいろ】

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日刊ゲンダイDIGITAL

 コンサートとか、イベントとか、少しずつだけど始まりましたね。  演歌界の貴公子、大好きな山内惠介くんの武道館コンサートも11月6日に行けるようなので今からウキウキ。惠ちゃんは、今年デビュー20周年だから例年にも増して予定していたコンサートがほぼ延期・中止。私だって、他のアーティストだって、ファンの方々もみんなつらく悲しい思いで、いつか、いつかのその日をじっと耐え、待ち望みました。  思うように動けず歯がゆい春・夏があっという間に終わったけど、元気な総理大臣になったらなんとなく、元気な動きを感じるようになり、コロナ感染の油断はまだまだ出来ないけど、約半年間で学習したことから新しい形で前に進む。人って素晴らしい。ドーム球場もまだビールは飲めないし、声は出せないけど、大拍手は出来る。バットに当たる球の音や走るスパイクの音まで聞こえてメリハリがあっていい。選手も無観客試合よりはもちろんうれしそうだ。  私のイベントやコンサートも少しずつだけど戻ってきた。いやらしい話だが、自粛で収入が激減していたのでやっぱりそのこともうれしい。で、惠ちゃんと本当に久しぶりに会って食事をした。濃厚接触になるから残念ながらハグは出来なかったが、お互いの健康状態や近況報告や世間話、通常であれば話し好きだからダジャレを言ったり大笑いするところ、ソーシャルディスタンスを守り、ひっそりと、しかし今日の幸せもしっかり噛み締めた。  毎日当たり前のように移動で乗っていた飛行機に久しぶりに乗ったら、乗っただけで涙が出たって。着いた先の北海道の会場できちんとルールを守り、マスクをして待っていてくれたお客さまを見て思わず声が詰まったそうだ。コンサート時間より長い握手会など惠ちゃんのファンに対する神対応は以前から有名だけど、今は握手もなし。それでもじっと待っていてくれているファンの皆さまに感謝しかないと。会場で声は出せないけど、なんとか応援しようとしてくれる思いが伝わったと、涙ぐんで話してくれた。うれしいね。ありがたいよね。  そんな中でのリサイタル。私も「やまだかつてないテレビ」の頃、コンサートをした思い出いっぱいの武道館。万全の感染予防対策で行われると思うけど、今まで我慢した分、私も皆さまと一緒に手が腫れるほどの拍手を送りたい。今年の新曲の“残照”だってまだ生で聴いてなかった! 楽しみだ。925の会を支援、応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました。次回のコラムで詳しく御礼、ご報告させていただきます。

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