Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「やろうと思うことができない」理由。よくある3つのブロックとは?

配信

ライフハッカー[日本版]

在宅勤務や外出自粛になった時「通勤時間がなくなって時間に余裕ができるから、家の整頓をしよう」「先延ばしにしていたあれもこれもやろう」「自宅でワークアウトをしよう」など、いろいろ意欲がわきませんでしたか? 私は俄然やる気になっていたのですが、今振り返ってみるともっといろいろできただろうにと、なんだか不完全燃焼気味なのです。それは、何故なのでしょうか。

認知心理学者が説く「防衛的な失敗」とは?

やりたいと思うことができないのは怠惰や意志力が問題なのではなく、3つのブロックがあるから。そう述べているのは、ニューヨークの認知心理学者でコーチのアマンダ・クロウェルさん。 実行に移せないのはそのブロックがあることで、彼女が「defensive failure」と呼ぶサイクルに陥ってしまうからだそうです。 「防衛的な失敗」とは、積極的に行動した結果の失敗の逆と言えるかもしれません。つまり、失敗を恐れ失敗から身を守っていること、受け身のままで行動しないこと自体が失敗(目標が達成できない状態)と言えるんです。 これを頭に置きながら、3つのブロックを見ていきましょう。

ブロック1:自分にできるとは思えない

最初のブロックは、自分には持って生まれた才能や適性がないと思ってしまうこと。 本当にそうなのでしょうか。アマンダさんは努力あるのみだと言います。もし何かをはじめたばかりの初心者として失敗したとしても、それは目標へ1歩近づいているポジティブな失敗だと捉える。そのような成長のマインドセットを持つことが重要なのだそうです。 キャリアアップのために資格を取りたいと思っているのに、一歩が踏み出せない。 なぜ行動できないのか考えてみると、その裏には、時間や金銭や努力の投資が実益につながるかわからない、資格を取ってもそれがどんな報酬や仕事につながるのかどうかわからないという不安の存在が見えてきます。でも、その状態を続けることこそが、防衛的失敗。行動しないから変わらない。こんなメンタルブロックも含まれると思います。

【関連記事】