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アプローチでピタッと寄せる!知っておきたい種類・打ち方レッスン・練習法【ゴルフの基本】

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みんなのゴルフダイジェスト

【夏休み特別企画】みんなのゴルフダイジェストで昨年から今年にかけて配信した記事の中から、とくに人気のあったものをピックアップ! 最終回は、アプローチの基本をおさらい! アプローチの基本!「ピッチ&ラン」で寄せるタイガー・ウッズ

アプローチとは?

ティショットを放ち、セカンドショットでグリーンオンさせるのがゴルフの理想(パー4の場合)。だが、プロでもパーオン率は60%程度で、一般アマチュアであればその数字は当然ながらさらに下がる。 ましてやビギナーや100を切りたいゴルファーの場合、ハーフで1回もパーオンしなかったということもザラにある。となると、グリーンのそばからピンに寄せるショット、すなわちアプローチが重要になってくる。 何ヤード以内のショットのことをアプローチと呼ぶ、というルールブックに記載された明確な定義はないが、一般にアプローチという場合、およそ50ヤード以内を呼ぶのが一般的だろう。 使用クラブは様々で、サンドウェッジやアプローチウェッジ、ピッチングウェッジなどのウェッジ類を中心に、アイアン、ユーティリティ、パターなど、使う道具は様々。それらをフルショットせず、コントロールショットを駆使するのがアプローチの特徴だ。

アプローチは「ランニング」「ロブ」「ピッチ&ラン」の3つが基本

その打ち方は大きく3種類に分類される。主に8番、9番アイアンなどを使って転がして寄せる「ランニングアプローチ」。サンドウェッジやロブウェッジのフェースを開いてボールを上げて寄せる「ロブショット」。そして、アプローチウェッジなどを使ってボールを上げてグリーン面にキャリーさせ、そこから転がして寄せる「ピッチ&ラン」だ。 なぜこのように複数の球筋があるかといえば、グリーン周りにいろいろな状況が想定されることがその理由となる。たとえばランニングアプローチはミスが少なく、チップインの可能性も高い有効なアプローチだが、バンカー越えの状況では使えない。また、ボールがラフなどに埋まっている状況でも選択しにくいアプローチとなる。 ランニングの対極に位置するロブショットは、ふわりと浮く球筋が特徴で、バンカーなどが手前にある状況や、グリーンエッジからすぐのピンに寄せていく場合などに有効だが、ボールを前ではなく上にあげる分だけ振り幅を大きくする必要があるなどの理由から、ミスが出やすいというデメリットがある。 ピッチ&ランは、両者のいいところどりといったイメージだろうか。もっとも多くの場面で選択することが可能なアプローチであるため、ピッチ&ランは「基本」とされるケースがもっとも多い。次の項目では、ひとつずつ詳しく見ていこう。

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