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23歳新星ポールの「知っておきたい5つ」をATPが特集<男子テニス>

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tennis365.net

ATP

男子プロテニス協会のATP公式サイトは28日、世界ランク57位のT・ポール(アメリカ)の「知っておきたい5つのこと」を特集した。 【錦織 ポール戦「タフな長い試合だった」】 23歳のポールは今季、1月のアデレード国際(オーストラリア/アデレード、ハード、 ATP250)で4強入りを果たすと、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)ではG・ディミトロフ(ブルガリア)らを破り四大大会初の3回戦へ駒を進めた。また、2月のアビエルト・ メキシコ・テルセル(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)ではA・ズベレフ(ドイツ)を破りベスト8入りを飾っており、現在自己最高の世界ランク57位をキープしている。 ATPが特集したポールの「知っておきたい5つ」は以下の通り。 1.2019年のチャレンジャーツアーで好成績を収めた ポールは昨年のチャレンジャーツアーで4度の決勝に進出。そのうち3度でタイトルを獲得し、シングルス9連勝を飾っている。 2.2020年は大きなスタート シーズン開幕時は世界ランク90位だったものの、今年のツアーでは14試合で9勝をあげブレイク。現在はキャリア最高の57位に位置している。1月のアデレード国際では予選から5連勝し4強入り。2月のアカプルコではズベレフを下し、世界ランクトップ10の選手から初勝利をあげた。 当時ポールは「僕はただ、正しいことをし続けて、昨年末から今年の初めまでと同じルーティンを続けようとしているんだ。ただ、より良い決断をしようとしているだけ」と語っている。 3.経験豊富なコーチが付いている 2019年の終わりからブラッド・スタイン氏と関係をスタートさせた。スタイン氏は以前、元世界ランク1位のJ・クーリエ(アメリカ)やK・アンダーソン(南アフリカ)と組んでいた。 昨年のオフシーズン、ポールの練習を見たスタイン氏は「彼とのオフシーズンは驚異的だった。彼の行動倫理と毎日欠かさずコートに来る態度に感銘を受けたよ」と語った。 4.楽しむことが大切 両親の影響で7歳のときからテニスを始めたポール。モチベーションが上がらない日でも意識的にコート上での楽しみを見つけ、精神的な高揚感を保つようにしていた。 ポールはこのことについて「僕を見ている人にも楽しんでもらいたい。僕が楽しんでいる姿を見てもらいたいし、それを見れば観客も楽しくなるはず。コート上で退屈な男にはなりたくない」とコメントしている。 5.新しい都市に行くと、新しいレストランを発見する 1年の大半を移動しているポールは、大会のたびに新たな街に移動する。そこで新しいレストランを見つけるのが大好きだという。 「最高のレストラン。その地域で有名なレストランを見つけようと努力している」 男子テニスツアーは現在、新型コロナウイルスの影響により7月31日までの中止が決定。再開は8月13日に開幕予定のシティ・オープン(アメリカ/ワシントンDC、ハード、ATP500)となっている。

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