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UTだけど長さは7番アイアン! コブラ「ワンレングスユーティリティ」の打ち心地

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コブラといえば、契約選手のブライソン・デシャンボーの影響もあってワンレングス仕様のクラブセットを取り扱っている珍しいメーカー。そこに今度は、ユーティリティも加わった。「キングユーティリティワンレングスアイアン」も、7番アイアン相当の長さにそろえたワンレングス仕様のアイアン型ユーティリティだ。どんな性能か、ギアオタク店長ことクラブフィッター・小倉勇人が試打した!

コブラ「キング ユーティリティアイアン」をギアオタクが試打

ゴルファーにはそれぞれ苦手なクラブはあると思うが、ロングアイアン、あるいはウッド類全般が苦手という方は多いのではないのだろうか。要はクラブが長ければそのぶん、難しく感じてしまうものだ。 物理的にクラブが長くなるほどボールから離れて構えることになり、芯でとらえることが難しくなる。さらに遠心力が大きくなってヘッドスピードが上がるぶん、飛距離が出るのでグッドショットとミスショットの飛距離差が大きくなるため、ミスしたときのギャップが大きく、難しいと感じやすい。これが長いクラブの難しさの正体なのだ。 そんな中、興味深いモデルが発売された。コブラの「キングユーティリティアイアン」だ。いわゆるアイアン型UTで、一見マッスルバックに見えるヘッドは中空構造。適度な厚みを持ったトップブレードと相まってちょっとシャープなセミアスリート向けアイアンのような外見を持ちつつ、ミスに強くそれでいて適度な高さのボールが打てるモデルに仕上がっている。 このモデルもウッド類が苦手な方には十分やさしいと言えるモデルではあるのだが、注目すべきはこのモデルではなくそのバリエーションである「キングユーティリティワンレングスアイアン」だ。このモデル、同社のラインアップであるワンレングスシリーズに合わせて作られたモデルで、ロフトは3番(19.5度)、4番(22.5度)、5番(25.5度)となっているが、クラブ長はすべて同じ7番アイアンの長さ(37.25インチ)で設定。それでも番手ごとの距離差がちゃんと出るように作られている。

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