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イラストレーター・しぐれうい、VTuberデビューのきっかけは「大空スバル」の一言!「ういママ」の魅力に迫る【インタビュー】

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超!アニメディア

アニメディア編集部が注目するVTuberを紹介するコーナー『ああっ、バーチャルさまっ!(仮)』。発売中のアニメディア9月号では、現役イラストレーターであり、YouTubeチャンネル登録者数20万人を超える人気VTuberでもあるしぐれういを紹介。超!アニメディアでは本誌に掲載しきれなかった内容を含めた、長文版をお届けする。 しぐれうい直筆プロフィール

いちVTuberファンがまさかのVTuberデビュー!

――まずはしぐれういさんが、イラストレーターになったきっかけから教えてください。  幼いころから母と絵を描くのが好きだったのですが、母が可愛らしい女の子を描く人だったのでそれをよく真似ていたんです。だから気づいたときには、女の子ばっかり描くようになったんですよ。中学生になりライトノベルにハマった時期があったんですけど、そのときにイラストレーターというお仕事があるんだなって知り、興味を持ったんです。将来はイラストレーターになりたいと思い絵の勉強を始め、いまに至ります。 ――VTuberを始めようと思ったのは、どんなきっかけだったのですか?  私がお仕立てを担当することになったホロライブの大空スバルが、自分の配信に呼んでくれたことがきっかけです。配信に出ることになったときに、急いで自画像を用意したんですけど、何度か一緒にやっているうちにスバルが「動いているかーちゃんが見たい!」って言ってくれたんです。そういってもらえたのがとても嬉しかったので、それまで動かなかった自画像をもとにLive2Dを作ってもらい、本格的にデビューすることになりました。 ――もともと過去に、配信などされていた経験はあるのですか?  全然ありません。人前でしゃべるのも得意だと思っていないので、たぶんスバルに誘われなければ、自分でやろうなんて考えなかったと思います。でも私は本当に周りの人たちに恵まれていて、Live2Dを作らなくちゃとなったときも、知り合いに詳しい人がいて作ってくださったんですよ。配信機材も最初は何を用意すればいいかわからなかったんですけど、詳しい人に教えてもらえたので、あんまり苦労することはなかったです。 ――いまの自画像は、どんなコンセプトで描かれたのですか?  スバルと並ぶことになるから、ボーイッシュなスバルとは対照的なイメージにしようと思って描いたんです。スバルが吊り目だからタレ目にしよう、とかとにかく真逆に。自分のイメージと合っているかはわからなかったんですけど、リスナーのみなさんからは受け入れてもらっていたので安心しました。 ――Live2Dはほかの方に作っていただいたということでしたが、自分の絵が動いているのを見たときはどんなお気持ちでしたか?  Live2Dって、私が描いていない表情や顔の角度とか、モデラーの方に作ってもらうことで完成するんです。そういうのって、モデラーさんの腕の見せどころなんですけど、スバルも私もかわいく作っていただけてうれしかったですね。私の描いた絵が一度私の手を離れて別の形で完成していくのは、おもしろい体験でした。 ――しぐれういさんは大空スバルさん、にじさんじ所属の舞元啓介さんと3人で「大空家」として活動されていますね。ふたりについての印象も教えてください。  スバルと舞元さんは、ふたりともエンターテイナーとしての意識が高いんです。芸人気質というか、「面白いことをやろう」と思ったらとにかく妥協しない。そんなところが、本当に尊敬できます。それでいてふたりともやさしいから、話しているうちに私もついつい素が出ちゃうんですよ。最近リスナーさんから、配信での私の口調が昔と比べて荒くなっているって言われちゃうことがあるんですけど、たぶんそれって私が「大空家」のふたりとしゃべっているような感覚で、リスナーさんたちとしゃべるようになったことが原因なのかなと思っています。 ――「大空家」のほか、しぐれういさんが注目しているVTuberは?  お絵かき繋がりで、ホロライブの宝鐘マリンちゃんです。マリンちゃんは絵が描けるだけじゃなくておしゃべりも面白いので、すごく尊敬しています。あとプロフィールにも描かせてもらいましたけど、名取さなちゃんには『テトリス99』でリベンジしたいと思っています。以前名取さなちゃんの『テトリス99』配信にこっそりお邪魔し、ボロ負けしたことがありまして。黙っていようと思ったんですけど、配信中にさなちゃんから直接「もしかして参加していました?」と聞かれ、逃げられなくなり白状しました。自分ではテトリス得意だと思っているので、次の機会があればがんばります!

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