金の国・桃沢、書店で聴ける音声の脚本担当 キャストは東啓介
金の国・桃沢が脚本を担当し、東啓介が出演する音声コンテンツ「ボイスフレンド『視えない案内人』」が書店「文喫」3店舗で公開される。 【画像】金の国・桃沢(他2件) これは、好きな“声”と一緒に書店を巡る体験を提供している企画「ボイスフレンド」のコンテンツ。「文喫」を訪れた“あなた”が突然、本が大好きだという“透明人間のようなもの”に話しかけられる没入型のストーリーだ。桃沢は「体験者の方が主人公となってストーリーの中を進み、体験前と後で『文喫』の空間に対する印象が変化していたらうれしいです。文喫に訪れたことがある方も、まだの方もぜひ体験してみてください。そして楽しかった方は僕の方までご連絡いただけたらさらにうれしく、飯が喉を通ります」とコメントした。 文喫は「文化を喫する、入場料のある本屋」がコンセプトの書店。東京の「文喫 六本木」では10月28日(月)から11月18日(月)まで、愛知の「文喫 栄」では11月22日(金)から12月8日(日)まで、福岡の「文喫 福岡天神」では12月13日(金)から12月26日(木)まで「視えない案内人」を楽しめる。 ■ 金の国・桃沢 コメント 本作の脚本を担当させていただきました、金の国の桃沢健輔です。普段はコンビでコントをやっていて、脚本というのは初めての経験でした。体験者の方が主人公となってストーリーの中を進み、体験前と後で「文喫」の空間に対する印象が変化していたらうれしいです。文喫に訪れたことがある方も、まだの方もぜひ体験してみてください。そして楽しかった方は僕の方までご連絡いただけたらさらにうれしく、飯が喉を通ります。 ■ 東啓介 コメント 「ボイスフレンド」で声の出演をさせていただきます、東啓介です。声のお仕事は久しぶりでしたが、ものすごく楽しい収録でした! 桃沢さんは、濃密でくすっと笑える、そんな脚本を書いてくださいました。今回こうしてご一緒できたこともうれしかったです。どのような仕上がりになっているか、ぜひ各店舗でお楽しみください。