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横浜線で住むべき駅ランキング・ベスト5!中山、東神奈川などアクセスが良い駅に人気が集まる!

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ダイヤモンド不動産研究所

横浜線に住むなら、マンションを買うべき駅はどこ? こんな疑問に答えるために、中古マンションの騰落率と総合利回りのランキングを作成したので、そのうちベスト5を紹介する。マンション価格の値上がり・値下がり、賃料を含めた総合利回りなどで、魅力ある駅を探り出してみたので、マンション購入時の参考にしよう。(データ提供:マンション情報サイト「マンションレビュー」) 表【横浜線で住むべき駅ランキング】を拡大して見る

横浜線は、郊外でJRと他社をつなぐ重要な路線

 横浜線は、JR東日本が運行する、東神奈川駅(神奈川県横浜市)から八王子駅(東京都八王子市)までの20駅、42.6kmを結ぶ鉄道路線である。  1908年開業で、八王子や山梨、長野方面で作られた生糸を、横浜へ輸送する目的で建設された。開業当初は私鉄であったが、1917年に国有化。当時、数少ない黒字路線であった。  そして、1964年には東海道線新幹線の開業により、新横浜駅が開業。横浜線は、横浜市内と新幹線をつなぐ路線としても機能するようになる。1987年には国鉄の分割・民営化が行われ、横浜線はJR東日本に継承された。  横浜線は現在、横浜市北部と中心部を結ぶ主要路線であるほか、東京都心から郊外へと放射状に延びるJR・私鉄各線を結ぶ、環状路線としての役割を担っている。  そのため、朝夕のラッシュ時は上下線ともに非常に混雑しており、横浜線の2018年度の1日平均通過人員は231,706人で、JR東日本の在来線のなかでも4番目に多い(参照:JR東日本 路線別ご利用状況)。

中山、橋本、東神奈川など、アクセス良好な駅が人気

 まずは、横浜線各駅における、中古マンション価格の騰落率(マンションの値上がり、値下がり率)ランキングを見てみよう。  横浜線沿線の中古マンション価格は、ほとんどの駅で値を下げている。しかし、2路線以上が使えて、接続駅としての役割を果たしている駅は、中古マンション価格の高騰が目立った。とくにトップ3の中山駅、橋本駅、東神奈川駅の中古マンション価格は、約10%の値上がりを見せている。 ※「騰落率」は、2008年、2009年、2010年築のマンションについて、新築時分譲価格に対して、直近の中古マンション売り出し価格の騰落率を計算したもの(小数点第1位以下は四捨五入)。駅から徒歩15分以内の物件が対象で、ネット上の公開情報を元にマンション情報サイト「マンションレビュー」が調査した。「ー」は対象データなし。データは2019年9月時点。 中山駅と橋本駅は10%上昇 中古マンション価格上昇率1位は、+10%の「中山駅」。神奈川県横浜市緑区寺山町に位置しており、横浜駅まで7駅、乗車時間23分で到着する。また、中山駅から日吉駅までを結ぶ「横浜市営グリーンライン」の始発駅でもあるため、利用者は座っての通勤・通学が可能だ。  中山駅に直結した複合商業施設に「ビーンズ中山」や「東急ストア」がある。また、中山駅から4駅隣の町田駅まで足を運べば、マルイ、小田急百貨店、ヨドバシカメラなどもあり、買い物には不自由しない。  その一方、住宅街は閑静であるため住環境は良好だ。「神奈川県立四季の森公園」の最寄り駅であり、「よこはま動物園ズーラシア」へもバスで約15分と、周辺には緑が多い。  中山駅周辺のフラッグシップマンションとしては、 ・クリオ中山(70㎡換算で4,129万円、中山駅徒歩2分) ・ザ・パークハウス横濱中山(70㎡換算で3,896万円、中山駅徒歩5分) ・プラウド横濱中山(70㎡換算で3,875万円、中山駅徒歩9分)  などが挙げられる。

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