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「シーマのライト」「GT-Rのホイール」他メーカー製でもカッコよければ移植した「純正流用」カスタム10選

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Auto Messe Web

【8】F50シーマ純正プロジェクターヘッドライト

 純正採用されるプロジェクターヘッドランプが多くなり、装備としての優位性が薄れてきた頃に登場したのがF50シーマに採用された個性的なプロジェクターヘッドランプ。通称「バルカン」と呼ばれた形状は、まさにバルカン砲のように並んだ7つのレンズが特徴となっている。  このユニットを移植することで、高級車であるシーマの個性を注入。特に大きなヘッドライトのクルマでは大胆なフェイスメイクとなることから、カスタムの人気メニューとして大流行した。  似たようなカスタムでは、レクサスLS600hの3連LEDヘッドライト移植なども挙げられるが、こちらは部品代自体が高価だったため、大流行というよりかはステータス性のあるメニューだった。もちろんその後には、汎用の“LS風3連LEDプロジェクター”が格安で出回ることになるのだが…。

【9】RX-8純正リヤフォグランプ

 安全性を追求するための実用パーツであるリヤフォグランプだが、その形状からドレスアップパーツとして注目されたのがRX-8純正オプションとして用意されたリヤフォグランプだ。  ロータリーを模した逆三角形のデザインはエアロの加工カスタムで重宝され、多くのドレスアップユーザーがリヤビューのアクセントに流用装着した。目新しさはなくなったものの、この流用カスタムは現在でも時折見かける。

【10】キャデラック純正ブルガリクロック

 DCブランドに対する憧れは、クルマのカスタマイズでも多く目にする。高級なバッグから素材を調達し、内装に盛り込むという贅沢な猛者も存在するほどだ。そこまでしなくとも、簡単にオシャレなブランドを盛り込めるアイテムとして人気だったのが、キャデラック・エスカレード純正のブルガリクロック。  ベゼルにブランドロゴが刻まれたアナログ時計は、そのサイズを含めて贅沢な存在感を車内でアピールすることができた。デジタル化やIT化が進み、車内のメーター類も液晶モニターへ集約される中、あえてアナログ表示のブルガリクロックを装着することで個性を主張できたのだ。  パーツと呼べるほどのものでもないが、ポルシェ911の「turbo」エンブレムなどは昔から人気のアイテム。憧れのクルマの純正パーツは、カスタムシーンのトレンドとしてオマージュされ続けるのだろう。

川島秀俊

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