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「シーマのライト」「GT-Rのホイール」他メーカー製でもカッコよければ移植した「純正流用」カスタム10選

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Auto Messe Web

【4】純正ブレンボキャリパー

 チューニングからドレスアップまで、幅広く流用されたのが純正装備のブレンボキャリパー。市販のブレンボキャリパーは高価であるため、流用キットやワンオフのキャリパーサポートで中古品を移植したユーザーが多かったのだ。  ドナーとして人気だったのはランサー・エボリューション、R33スカイラインGT-R、インプレッサSTI、シビック&インテグラTYPE-Rといったところ。ブレンボではないが、レクサスLSの純正キャリパーもチューニング用として人気があった。

【5】70スープラ3.0GTターボA純正ダクト

 グループAレース出場に向けてのホモロゲーション取得のため、500台限定で発売されたのがスープラ3.0GTターボA。このハイスペックマシンの特徴だったのが、前方に大きく開口した3連ダクトだった。通称「ターボAダクト」と呼ばれたパーツは同じ70スープラばかりか、ほかの車種でも追加ダクトとして人気が高く、ドレスアップシーンでも目にする機会が多かった。

【6】純正レカロシート

 いまでこそ手の届く価格になったレカロ製のバケットシート、通称“レカロシート”だが、昔はベースフレーム&レール込みで1脚約20万円~という高級品で、多くのカスタマーが憧れるアイテムだった。レカロシートは当時からスペシャリティなグレードに純正採用されることがあり、その中古品が流用カスタムで大人気だったのだ。  その草分けといえるのが、ジェミニ・イルムシャーに採用されていた純正レカロ。レーシーなタイプではないレカロLSは、当時に流行ったヨーロピアンメイクにマッチする落ち着いたデザインで、多くのドレスアップシーンで目にすることができた。その後はスポーツモデルの純正レカロが流用カスタムに利用され、ランサーエボリューション、シビック&インテグラTYPE-R用などがオークションサイトで人気を博した。

【7】ランクル100純正フォグライト

 外品エアロを装着する際、多くのユーザーに選ばれたのがランドクルーザー100純正フォグライトだ。真四角ではなく、コーナーエッジがラウンドしたデザインはVIP系エアロにベストマッチし、迫力あるスタイルに貢献。  まだHIDやLEDが普及する前で、マルチリフレクターのキラキラした反射板に高ケルビンのハロゲンバルブを組み合わせることで、消灯時はレンズを青くチラつかせ、点灯時は眩しく輝く白色光でローフォルムをアピールしたものだ。現代のフォグランプは小型化されたものが主流だが、昔はカスタムの主役といえる存在感を放っていた。

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