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新型コロナの影響で住宅ローンの返済が苦しくなった人が4割も!今後苦しくなると3割が懸念

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ファイナンシャルフィールド

新型コロナウイルスによる外出自粛による売上減少や、営業自粛要請による休業などで、すでに収入に影響が出ている人がいるのではないでしょうか。住宅ローンを抱えている場合、返済が厳しくなることもあるかもしれません。 オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区)は、「新型コロナウイルスによる住宅ローン返済への影響」に関するアンケート調査を、現在住宅ローン返済に対して実施しました(※)。新型コロナが住宅ローン返済に与える影響はどれくらいあるのでしょうか。

新型コロナで6割以上が世帯収入に影響がありそう

「新型コロナウイルスの影響により、世帯収入に変化はありましたか?」と聞いたところ、「減った」は31.3%、「今は影響が出ていないが今後減りそう」は30.0%と、6割以上が、世帯収入が減った、もしくは減りそうと回答しました。 収入がすでに減った世帯の1ヶ月あたりの減少額は「5万~10万円」(30.5%)が最も多く、次いで「1万~3万円」(22.5%)、「3~5万円」(19.2%)となりました。 年代では30代が約4割を占めており、若い世代ほど収入への影響を受けていることがわかりました。収入が減少した理由としては「会社側の都合による労働時間の縮小」が約8割で、営業自粛による自宅待機等で収入が減ったのでないかと考えられます。

住宅ローンの返済がすでに苦しくなった人が4割。3割が今後苦しくなりそう

「新型コロナウイルスの影響により、住宅ローンの返済が苦しくなってきていますか?」と聞いたところ、「とても苦しくなっている」(13.7%)、「やや苦しくなっている」(25.9%)と、あわせて39.6%がすでにローンの返済が苦しくなっていると回答しました。 また、「今後苦しくなりそう」と回答した人も28.4%で、新型コロナウイルスが約7割の世帯の住宅ローン返済に影響を与えていることがわかりました。 住宅ローンの返済が「とても苦しくなっている」「やや苦しくなっている」「今後苦しくなりそう」と回答した人に「現在解決方法として検討していること、または実行したことはありますか?」と尋ねると、77.4%が「まだしていない」と答えており、8割近くが特に対策を考えていないことがわかりました。 調査の時点では緊急事態宣言が出てまだ1ヶ月も経っていない時期だったので、多くの人が今のところ様子見と答えたのでしょう。検討・実行した解決方法で最も多いのは、「金融機関への返済猶予についての相談」(7.6%)、次いで「住宅ローンの借り換え(変動金利へ)」(6.7%)でした。

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