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コロナ禍で人気急上昇! 3密を防げるオートキャンプで注意すべきポイントとは

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くるまのニュース

withコロナ時代こそキャンプに注目?

 2020年は、これまで誰も体験したことのない異色の夏休みとなっています。これは、いまなお猛威を振るう新型コロナウイルス感染拡大の影響で、人々の移動が制限されているためです。 【画像】コロナ禍で人気急上昇! オートキャンプのイメージを見る(5枚)  一方で、経済活性化という観点で旅行は重要な要素です。また、自身や家族のストレス緩和のためにも、旅行をはじめとする屋外での娯楽活動は欠かせません。  そうした背景から政府は、「Go To トラベルキャンペーン」を実施するなど、経済支援策を打ち出しています。

 こうした現状のなかで、より安全に旅行を楽しむ手段として、キャンプが注目されています。  キャンプは自然のなかでおこなわれるため、第三者との接近、接触を避けながら楽しめる、withコロナの時代に適した娯楽と考えられているからです。    そのなかでも、公共交通機関を利用することなく楽しむことができるオートキャンプは、とくに注目されています。  オートキャンプは、1960年代のマイカーブームに合わせて登場し、その後、1980-90年代のRVブームの頃に一気に広まりました。  しかし、2000年以降は、その他の娯楽が登場したことや、環境意識の高まりなどの影響もあり、人気は落ち着いている状況でしたが、再びキャンプブームが起こったことをきっかけに、オートキャンプも脚光を浴びています。  さらに、新型コロナウイルスの感染拡大も後押しする形で、公共交通機関を避けたマイカー移動が見直され、オートキャンプは再びその活気を取り戻しているのです。  そんなオートキャンプをおこなう際に注意するべきポイントは、自然環境を傷つけない、ゴミの始末は自身で確実におこなう、他人に迷惑をかけない、自然災害には十分に注意するなど、通常のキャンプと同様です。  しかし、withコロナの時代では、そうした基本的な注意事項に加え、さらに気を配るべきポイントが存在します。  日本オートキャンプ協会は、広い屋外でゆっくりと過ごすことのできるオートキャンプは、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される現在も、非常に健康的なレジャーであるとした上で、キャンプ場での徹底した感染症対策を実施することが大切としています。  そうした取り組みを促進するために同協会では、キャンプを楽しむ利用者に対して次のような指針を示しています。 ・県境をまたぐ移動は、各キャンプ上の自治体の指示に従う ・食材や消耗品の用意は自宅周辺で済ませる ・出発時に検温などの健康チェックを徹底する ・キャンプ場に向かう途中、サービスエリアや観光施設など3密になりやすい場所の利用を避ける ・キャンプ場では、運営者の指示に従って感染防止に積極的に協力する ・管理棟、炊事場、トイレなど、屋内施設での3密状態を避ける ・マスクを持参し、他人との距離が十分取れない場合のみ着用する ・マスク着用時の熱中症リスクに注意する ・消毒用アルコールの引火リスクに細心の注意を払い、高温になる車内に保管しない  自身の健康に気をつかうことは当然ですが、施設を利用する他者にも配慮する必要があるのは、オートキャンプに限った話ではありません。  可能な限り、感染リスクを減らす努力をすることが重要です。

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