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常備薬定番「赤チン」、無形文化遺産「和食」が絶滅危機!? 草なぎ剛MC番組で特集

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 タレントの草なぎ剛がMCを務める『最後の○○ 日本のレッドデータ』が5月1日(後10:00~10:59)、NHK・BSプレミアムで放送される。昭和・平成の時代に、私たちの日常にありふれていた「当たり前のモノ」が、令和のいま、絶滅の危機に瀕(ひん)している。それは、「日本の多様性」が失われつつあることも意味している。 【写真】番組収録の様子  日本で、世界で、唯一その工場でしか作れない「製品」、その職人にのみ受け継がれた「技術」、地域で愛され続けた「味」。番組では、日本各地に潜在する「最後の○○」を徹底リサーチし、「○○が絶滅すると、実はこんな影響が…」といった知られざる価値を検証する。さまざまな分野で「最後の〇〇」を手がけるゲストを迎え、貫かれた信念や生きざまに迫り、「日本の多様性」を再発見していく。  草なぎは「この番組に参加して、日本の技術や伝統・文化を身近に感じることができ、大変刺激になりました。そして、スタジオにお越しいただいた職人さんたちの言葉には、とても心に刺さるものがあり、僕だけでなくこの番組をご覧になる皆さんにとっても、人生のヒントになる言葉がきっとあると思います」とコメントしている。  今回取り上げる「最後の○○」は以下のとおり。 ●「大型木桶」ゲスト:大型木桶職人・上芝雄史さん  味噌・醤油・酒・酢などの最高級品の製造に欠かせない木桶。国内唯一のメーカーが今年限りで生産終了。無形文化遺産「和食」が絶滅危機? 衰退の背景、あだとなった耐久性の技術力、和食ブランド関係者の不安とは…。 ●「和傘の中心部品“ろくろ”」ゲスト:ろくろ職人・長屋一男さん  神事や伝統芸能など、日本文化には欠かせないアイテム「和傘」。その特徴である数の多い骨を中心でまとめ開閉の核となる部品「ろくろ」を作れる職人はただ一人。日本唯一の超絶技術の凄みとは… ●VTR「赤チン」…かつての常備薬の定番だった消毒薬 ●VTR「絹の弦」…古来からの製法「独楽撚り(こまより)」の技術で生み出される和楽器に欠かせない弦 ●VTR「木毛(もくめん)」…贈答品の果物などを包み込む木材を薄く細く削った緩衝材  なお番組は、東海3県では総合テレビ『金とく』枠で5月8日にも放送予定。

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