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挾間美帆の最先端シンフォニック・ジャズを東京で!

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第62回グラミー賞に最新アルバム『ダンサー・イン・ノーホエア(Dancer in Nowhere)』がノミネートされた、ニューヨークを拠点に活躍するジャズ作曲家、挾間美帆。昨年、東京芸術劇場で初演されて話題となった、挾間が構成・プロデュースを手がける『NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇』がこの夏、再び東京で開催されることが決定! 挾間美帆がニューヨークで創る、ジャズのサウンド。

「シンフォニック・ジャズ」とは、オーケストラによりジャズ風表現を伴って奏でられる、クラシック音楽のジャンルのひとつ。『NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇』は、「ガーシュウィンやバーンスタイン以降の優れた作品を採り上げ、さらに新作も発表するコンサート」というコンセプトを掲げて、2019年に初めて企画された。 指揮はアメリカ・シンシナティ交響楽団のアソシエイト・コンダクターである原田慶太楼が務め、さらにイスラエル出身でニューヨーク在住の奇才ジャズピアニスト、シャイ・マエストロも参加するなど、アメリカを拠点とする若きアーティストたちが才能を存分に発揮する、画期的なコンサートになった。

その第2弾となる『NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇 2020』では、挾間美帆が再び構成・プロデュースを手がけるのみならず、自らタクトを執るという。今年設立75周年を迎えるオランダの名門ポップス・ジャズ・オーケストラ、「メトロポール・オーケストラ」の常任客演指揮者に挾間が8月から就任することを受けて、今回の公演では東京フィルハーモニー交響楽団と、気鋭のジャズミュージシャン16名による挾間美帆 m_big bandで、メトロポール・オーケストラと同じ編成のスペシャル・オーケストラを編成する。さらにギター界のスーパースター、渡辺香津美がゲスト出演するというスペシャルな内容だ。

今回、新型コロナウイルスの感染拡大により、当初予定していたプログラムの変更を余儀なくされたものの、挾間自身が新たなプログラムを熟考。舞台上が過密にならないよう心を砕いて、このタイミングだからこそ実現し得たともいえる素晴らしいプログラムが出来上がった。指揮者としての挾間美帆を観られるという意味でも貴重な機会だ。 旅や帰省がままならない2020年の夏に、絢爛豪華なネオ・シンフォニック・ジャズのサウンドが聴く人の心を潤し、音楽の持つ大きな力を確信させてくれるに違いない。 『NEO-SYMPHONIC JAZZ at 芸劇 2020』 日時:2020年8月16日(日)15:00開演(14:00ロビー開場) 会場:東京芸術劇場 コンサートホール 入場料金:全席指定¥5,000 ※客席内でのソーシャル・ディスタンス確保のため、購入できる席を一部制限しています。 出演: 挾間美帆(指揮) 渡辺香津美(ギター) 東京フィルハーモニー交響楽団、挾間美帆 m_big band プログラム: 挾間美帆/RUN ジム・ビアード(ヴィンス・メンドーサ編曲)/ホリデイ・フォア・ピート・アンド・グラディス ハービー・ハンコック(挾間美帆編曲)/ジ・アイ・オブ・ザ・ハリケーン ジョン・スコフィールド(ヴィンス・メンドーサ編曲)/カルロス* 挾間美帆/ソムナンビュラント* 渡辺香津美(挾間美帆編曲)/インナー・ウィンド* 渡辺香津美(挾間美帆編曲)/コクモ・アイランド* *渡辺香津美出演ナンバー ※公演時間は約75分(休憩なし)を予定。 ●問い合わせ先:東京芸術劇場ボックスオフィス tel:0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00) www.geigeki.jp

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