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【#プロレス今日は何の日】1988年6・24 新日本プロレス大阪府立体育館 藤波辰巳vs長州力

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【#プロレス今日は何の日】 1988年6月24日 新日本プロレス 大阪府立体育館 藤波辰巳vs長州力! IWGP王座決定戦!ここまでノってきた観客が轟々唸る府立の中にちびっこのわたし、特別リングサイド5列目におりました! この頃の藤波辰巳(現:藤波辰爾)は、言わずと知れた“飛龍革命”(本当に申し訳ありませんが、ちびっこだった私は「ドラゴン散髪事件」とも記憶しておりました。当時はね)の後にビッグバン・ベイダーとの王座決定戦を制して第2代IWGPヘビー級王者となり、新日本のエースとなっていた時期。さらに言えば、ジャパンプロレスから復帰した長州力一派の台頭や、第二次UWFが旗揚げされて大きな盛り上がりを見せていたという時代背景がありました。 気合十分の長州が序盤から攻めまくる!飛び上がって思い切り打ち下ろす高いストンピング!サソリ固めの攻防にしびれたな~! そして藤波はリキラリアットをことごとくドロップキックで迎撃! やはりリキラリアットにこだわる長州、とにかく切り返す藤波は逆さ押さえ込みからもちろん「ドラゴンカウント確認」! 決着は延髄斬りからドラゴン首固め二連発!試合前、長州勝利と踏んでいた5列目のちびっこも両手を握って叫びました! 握手の代わりか長州が藤波を引き起こし、充実した男の顔で引き上げる! 高々とベルトを掲げる藤波、我々も誇らしい! この試合、僕が初めて観戦した思い出深い試合です。 お父さんに連れて行ってもらい、その気迫と熱気を感じて大声を出し、最後は立ち上がって応援しました。 帰りには同じ大阪、泉佐野大会のチケットも特別リングサイドを買ってくれたんです。書いていて泣きそう……。プロレスは試合がどうだった以外にも、僕にはその時その時代の、家族、友達、学校、いろいろな思い出を引き出してくれるスイッチでもあるんですよ。 だから毎日拳を握って叫びます! 今日もプロレス最高っ!

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