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コ・ス、イ・ソンミン、シム・ウンギョンとの共演は「とても面白かった」<インタビュー>

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ザテレビジョン

豪華演技派俳優陣が繰り広げる、韓国経済界のしれつな対立を描いた「マネーゲーム(原題)」が6月24日(水)からMnetにて放送される。本作で主演を務め、不正を許さず自身の信念を貫く経済官僚のチェ・イホン役を演じたコ・スにインタビューを行った。 【写真を見る】スタイル抜群! 「マネーゲーム(原題)」で経済官僚のチェ・イホン役を演じるコ・ス ■ 演じる立場としては非常に楽でした ――本作は映画のような重厚な世界観かつ大きなスケールで、今まではあまりドラマ化はされてこなかった題材のように思います。今回、経済官僚という難しい役を演じるにあたってどんな準備をされましたか? 経済を扱うドラマだったので、専門的な勉強をする必要がありました。なので、本も読み、YouTubeも見て、監督と話もたくさんして、台本も何度も読みました。 ――劇中では緊張感あふれるシーンが多く、かなりの集中力を必要とする場面があったかと思いますが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか? 基本的な経済についての予備知識を基に演技しないといけないので、まず基本的な知識を早く体得することが重要でした。現場の雰囲気は、とてもよかったです。各チームのスタッフも長い間呼吸を合わせてきた方々だったので、演じる立場としては非常に楽でした。ドラマの台本が難しく、長時間集中し続ける必要がありましたが、演技だけに集中できるような現場を整えてくださっていたように思います。ですのでスタッフの方々にはとてもありがたい気持ちです。 ■ 人間的に成熟したチェ・イホンの姿が見られる ――本作は経済に関する話とともに世代間の対立と理解も盛り込んでいましたが、実際に世代が違うコ・スさん、イ・ソンミンさん、シム・ウンギョンさんの3人が織りなすシナジーがとても見ごたえがあり、3人の演技に惹きこまれる視聴者が続出しました。イ・ソンミンさん、シム・ウンギョンさんとの共演はいかがでしたか? イ・ソンミンさん、シム・ウンギョンさん、おふたりとも魅力のある俳優じゃないですか。なので、それぞれのキャラクターをどのように演じるのか気になっていました。おふたりの演技に合わせて自然にリアクションをして、そのように息を合わせていくのがとても面白かったです。おふたりはもともとカラーが明確なので。 ――ご自身が演じていて特に印象に残っているシーンやセリフを教えてください。 記憶に残っているシーンは多いですね。緊張感と使命感をもって、ユ・テオさんの役と互角の対立が続きます。そして、後半、2人の関係に整理がつくシーンがあるのですが、かなりの怒りを抑え、我慢しながら、人間的に成熟したチェ・イホンの姿が見られます。そういった、後半のユ・テオさんとのシーンが特に記憶に残っています。 ■ コーヒーを作って飲んで… ――今後挑戦したい役はありますか? うーん、美しい作品ですかね…(笑)? 人っていろいろな感情があるじゃないですか。その中で、悪い感情よりは、良い感情を表現できるような作品に挑戦したいです。 ――今、日本では外出自粛をして家にいる人が多いのですが、コ・スさんがオフの時に家で楽しんでいることやリラックス方法がありましたらおしえてください。 僕は規則的な生活をするほうですね。朝早く起きて、3食食べて、早く寝て、また早く起きて…(笑)。僕は個人的に、仕事がない時に楽しむことというと、コーヒーが好きなので、コーヒーを作って飲んで… そんな風に過ごしています。 ――6月より「マネーゲーム(原題)」 がMnet Japanで日本初放送されます。番組の見どころと視聴者へのメッセージをお願いします。 「マネーゲーム(原題)」は国家の経済についての話です。私たちの国もそうですが、他の国でも大きく異なるものではないと思います。また、経済用語も、何回か聞いて慣れてくると、そんなに難しくありません。このドラマが、わずかにでも、皆さんの経済活動や経済への見方の助けになればいいですし、難しく捉えることなく、楽しめると思います。自分の話、自分たちの話、という風に考えていただければと。「マネーゲーム(原題)」、ぜひ楽しみながらご覧ください。 【「マネーゲーム(原題)」あらすじ】 政府の持分の5割が投入されたジョンイン銀行が不渡りの危機に瀕し、政府は調整に追われていた。そんな中行われた監査の場で、金融委員会金融政策局の課長チェ・イホン(コ・ス)は「銀行に対する政府の処置が間違っていた」と自身の考えを発し、問題となる。事態を収拾するため委員長は首を切られ、次期委員長にホ・ジェ(イ・ソンミン)の名が上がる。(ザテレビジョン)

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