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テニス全日本選手権、優勝賞金は昨年の半額以下 コロナ対策に費用ふくらみ…

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サンケイスポーツ

 日本テニス協会は14日、東京都内で記者会見し、10月28日から11月1日までの5日間で行われる全日本選手権(有明)の開催概要を発表した。  テニスではコロナ禍で行われる初の日本一を決める大会で、無観客で実施する。規模も縮小され、種目は男女シングルス(各32人)のみ。コート内が密になることを防ぐため、1、2回戦は主審や線審を配置せず、セルフジャッジを導入する。  選手は大会前に新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を実施。日本テニス協会指定のホテルでの宿泊が義務付けられるなど、感染症対策を徹底する。トーナメントディレクターを務める川廷尚弘氏は「安心安全を第一に考えた」と説明した。  無観客で入場料収入がなく、コロナ対策に費用がかかったため、男女シングルスの優勝賞金は昨年の400万円から160万円に下がった。現在も資金調達を続けているといい、開幕前日に上積みした金額を発表する方針。川廷氏は「少しでも選手に還元できるようにできる限り金額を上げたい」と話した。  女子シングルスで世界ランキング70位の日比野菜緒(25)らが出場予定。

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