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敵基地攻撃能力の保有を議論 自民、検討チームが初会合

配信

共同通信

 弾道ミサイル防衛に関する自民党の検討チームは30日、党本部で初会合を開いた。政府が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を断念したのを受け、敵基地攻撃能力の保有などをテーマに7月中に提言をまとめる予定だ。保有に積極的な小野寺五典元防衛相が検討チーム座長を務める。  自民党は弾道ミサイル発射が相次いだ2017年、巡航ミサイルなどによって発射拠点を破壊する敵基地攻撃能力の保有の早急な検討を政府に提言した。その後も防衛計画の大綱に盛り込むよう要請したが、当時の岩屋毅防衛相が保有の明記を見送っていた。

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