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相次ぐ不祥事でどん底に マックオーナーの修羅場

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週刊東洋経済
相次ぐ不祥事でどん底に マックオーナーの修羅場

既存店収益向上策として店舗改装を進めている。FC店の場合、費用はオーナー負担だ(撮影:今井康一)

<2017年4月8日号> 「鶏肉問題と異物混入のダブルパンチは今でも忘れられない」。埼玉県を中心に、マクドナルドのフランチャイズ(FC)37店舗を運営する横尾伸一氏は、業績不振に苦しんだ2年前をこう振り返る。 マクドナルドのFCオーナーは現在約180人。うち8割は日本マクドナルドホールディングス(HD)事業会社の元社員だ。というのも、原田泳幸前社長時代の2006年ごろから資産のスリム化を理由に直営店を売却。社員を次々に独立させるFC化施策を推し進めたからだ。

本文:1,150文字

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  • (写真:週刊東洋経済)

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常盤 有未 :東洋経済 記者