イブラヒモビッチが今年のクリスマスもやっぱり“中指立て”の意味深投稿、4年連続
やはり、“神”ともなるとクリスマスの祝い方は他の人たちとは違うようだ。 40歳になっても第一線でプレーを続けるミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。クリスマスになり、恒例のツイートも健在だ。 【写真】イブラヒモビッチが過去4年間投稿したクリスマスの中指立て画像 ケガなどもあり、なかなかプレー機会が増えずに苦しんでいたイブラヒモビッチだが、ピッチに立てば結果を残し、今シーズンもセリエA11試合で7ゴール2アシストを記録している。 そのイブラヒモビッチだが、クリスマスを迎えて毎年恒例のツイートを変わらずに投稿した。 イブラヒモビッチは「Merry Chriztmaz」と投稿し、必ず中指を立てた画像を投稿。今年は、中指を立てたろうそくを投稿していた。 2020年はサンタの手と思われるもの、2019年はライオン、2018年はサンタのフィギュアと4年連続で投稿されている。意味は不明なのだが、何やらメッセージがあるようだ。
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