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中国 新型肺炎vsネット通販

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テレ東NEWS

中国の上海では、春節=旧正月の連休明けからおよそ1週間が経ちました。 新型肺炎の影響でいまだ経済活動が停滞しています。 中国・上海。美容室に、その先は飲食店が続きますが、全て閉まっています。 感染拡大防止を目的に当局が営業許可を出さないため、再開ができないのです。 上海でブームになっていたヨガの教室。予定から2週間以上すぎた今も再開の目処は立っていません。 「営業再開できなくても家賃と従業員の給料は払わないといけません」 家賃とスタッフへの給料にかかるコストはひと月で70万円以上。 このままだと赤字が膨らんでいくといいます。 意外な方法で起死回生をはかる店も。 こちらの書店では1日1000人以上いた客がわずか20人ほどに。売り上げは20分の1にまで落ち込みました。 客が消えた店内で行われているのは、インターネット配信での販売です。 「この本は高くありません、定価8元(約120円)です、皆さんの健康のお守りです」 生中継で売り込むのは、新型肺炎について場面別の対応策を解説した本。 売り上げを少しでも稼ぐための“苦肉の策”です。この日はわずか1時間で150冊を販売。 こうした動きは他の業態にも…全国で100店以上を展開するこちらのジム。休業中、客をつなぎ止めるため、エクササイズを生配信しています。 終息の兆しがみえない新型肺炎。経済への影響も長引くと懸念されています。 「閉店してしまうのは簡単ですが、従業員達には家庭があるので仕事は維持していきたいです。」