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車あおられたら110番!即免許取り消し厳罰化スタート

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岐阜新聞Web

 あおり運転の厳罰化を盛り込んだ改正道交法が施行された30日、岐阜県警高速隊などが県内の高速道路のサービスエリア(SA)で啓発活動を行った。  県内4カ所で実施。養老SA(養老郡養老町橋爪)では、県警高速隊員と交通機動隊員、中日本高速道路の職員ら約20人が、あおり運転の対象となる違反行為や罰則を説明するチラシが入った袋約400部をドライバーらに配った。  県警高速隊の吉田和浩隊長は「いつ自分があおり運転をする側、される側になるか分からない。常にゆとりと思いやりのある運転を心掛けてほしい。あおられた場合は挑発に乗らず、110番して」と話した。  改正法はあおり運転を「妨害運転」と定め、他の車両の通行を妨げる目的の車間距離不保持やクラクション、幅寄せ、急ブレーキなどを違反行為と明示し罰則を設けた。違反1回で即免許取り消しになる。  高速道路上で相手車両を停車させるなど「著しい危険」を生じさせた場合は「5年以下の懲役または100万円以下の罰金」と罰則が重くなる。

岐阜新聞社

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