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【レシピ】相性ばっちり!「塩豚とあさりのスープ煮」に舌鼓を打つ

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婦人公論.jp

今は、自粛で家族以外の人にはなかなか会えない日が続いています。ですが、状況が好転すれば、友人・知人を招いて、料理と会話を楽しみたいもの。現在発売中の『婦人公論』5月12日号では、器集めが大好きで料理上手としても知られるメディアプロデューサーの渡邊みつこさんに、気軽にトライできる初夏のおもてなしメニューを教えてもらいました。その中から、日々の献立にも取り入れやすい「塩豚とあさりのスープ煮」の作り方を紹介します。(料理=渡邊みつこ 撮影=白石和弘 構成=野澤幸代) * * * * * * * ◆器と料理の組み合わせは、人と人との出会いにも似て 「私の生家はとにかくお客さまの多い家でした」と笑う渡邊みつこさんは、昭和の名相、大平正芳氏のお孫さん。子どもの頃から新聞記者にお茶を出したり、常に多くの人に囲まれて育ったそうです。 「だから、かしら。おもてなしが大好き。人も料理も好きですし、とりわけ器に心惹かれます」。渡邊さんの器選びはユニークです。現代作家の作品、アンティーク、古道具屋さんで見つけたお気に入りなど、すべて一点もの。取り皿も一人ずつ違います。 「あの方に似合う器、この料理が映える器と考えるように、人と人を引き合わせるのも楽しくて」。親しい方たちの集まりでも初対面の方を加えると話題が広がり、ぐっと活気づくのだとか。議論をしたいときはフィンガーフードにしたり、料理のレパートリーは多彩です。 「手料理を召し上がっていただき、時間を共有できるのは幸せなこと。人と料理と器を愛することは、人生をとても豊かにしてくれます」

◆塩豚とあさりのスープ煮 豚肉とあさりの相性は文句なし。メインは大鉢でどん! と出します 《 材料(4~5人分) 》 ・豚肩ロース肉(塊)…600g ・塩…6g(肉の重量の1%) ・あさり(砂抜きずみ)…400g ・酒…200mL ・ゆでたけのこ(穂先)…2本 ・エリンギ…2本 ・スナップえんどう…1パック ・粗びき黒胡椒…適量 《 作り方 》 (1)豚肉は塩をすり込み、ラップに包んで冷蔵庫に一晩おく。 (2)(1)を2cm厚さに切って黒胡椒をふり、厚手の煮込み鍋でこんがり焼きつける。肉から出た脂を拭き、水600mL(分量外)、酒100mLを加え、蓋をして1時間ほど弱火で煮る。 (3)たけのこはくし形に切り、エリンギは細く裂き、スナップえんどうは筋を取る。 (4)あさりは別の鍋に入れて酒100mLを加え、蓋をして殻が開くまで中火で蒸す。 (5)(2)の鍋に、(3)、(4)(蒸し汁ごと)を加え、ひと煮立ちさせる。 本誌では鯛のセビーチェ、メキシカンライスなど7種の初夏のおもてなし料理レシピを掲載しています! (構成=野澤幸代、撮影=白石和弘)

渡邊みつこ

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